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車を走らせているとオルターネーターで常にバッテリーを充電していると思いますが、
1.フルにバッテリーが充電されたあとは、それ以上の充電はされないのでしょうか?さらに発電された電気はどこへいくのでしょうか?
2.車内でインバーターを使っているとバッテリーに充電されるのが減り、バッテリーがあがってしまうことがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

少し前の知識になるかもしれませんが、


「レギュレーター」によって管理され、
過充電にならないようカットされてると思いますよ。
(今は変更されてるかも知れませんが)
(あいまいでごめんなさい)

またインバーターですが、

エンジンを止めた状態での、
「アクセサリー」(ACC)
での使用で無い限り心配はないと思います。

さらに気になるのであれば、
インバーターの能力である「ワット数」を、
確認してください。

30,80~250Wと色々ありますから、
(400Wなんて凄いやつもあるが)
そこを確認して使う機械の消費電力を参考にすると、
安心し、目安になると思います。

150Wぐらいであれば、
(合計のワット数が)
(例えば、ゲーム+テレビとか)
そう死傷は出てこないと思います。

ただし、
コンポを付けていて、
ボリュームを大きくしていれば、
不安定となり計算はしにくくなります。
(まあ、安全装置であるヒューズが先にとぶでしょうけど)

参考になればいいのですが。
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オルタネーターにはレギュレータという部品が着いていてバッテリーの過充電を防いでいます。

したがって,必要以上にバッテリーが充電されることはありません。このときはオルターネータ自身も負荷がない状態なのでパワーは消費していない状態になります。

また社内でのインバータの使用ですが,エンジンがかかっていない場合はバッテリーの電力を消費するために,電力を使えば当然バッテリーは上がります。

普通は200Wくらいのインバータが多いと思いますが,これはヘッドライト4個分くらいの電力を消費しますので,エンジンを止めた状態では比較的短時間でバッテリーあがりを起こす危険があります。

エンジンをかけて走っている状態ではまずバッテリー上がりを起こすことはないと思いますが,停止状態でアイドリングだと車によっては発電能力より消費電力が勝ってしまう場合がありこの場合はバッテリー上がりを起こしてしまいます。
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1 使用中の車は必ずどこかに電気を使っています。


必要な分量だけを発電するよう制御されています。

2 可能性はあります。極端な場合ですが。
エンジンが適度に回っている場合では少ないでしょう。
また、バッテリーの性能にも左右されます。
劣化してしまえば、高速道路のサービスエリアで再始動困難となることもあります。
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1-1>それ以上の充電


満充電されたらそれ以上の充電は過充電になり、電解液の電気分解が始まるだけなので充電はされないようになっています。

1-2>さらに発電された電気
エンジン、エアコン、オーディオ、等にも電気がいきます、それ以上発電して電気が余る事がないよう発電制御が行われる仕組みになっています。

2.>インバーターを使っているとバッテリーに充電されるのが減り、バッテリーが上がって

インバータと発電力によって違ってきます。インバータ消費電力300W(21A)として、発電機55A(軽)なら通常走行中のバッテリ上がりはないでしょう。上がるのは電装品フル稼働(エアコン、ヘッドランプ、ワイパー、熱線)とかアイドリング時です。中級車ですと発電機100~150A位ですのでアイドリングでもバッテリ上がりはありません。(発電機の劣化で発電力が落ちている場合を除く)
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