DEATH NOTE

結局のところ、月の敗因は何だったんでしょうか。僕的には、外に出れば誰にも撃たれなかった訳ですから、ニアを殺せたんじゃないかと思いましたが。又は走りながら名前を書けば良かった等。無論、死神の目を月が持っていたら何より良かったんですが、それでは物語がつまらなくなるので。

No.4 ベストアンサー 回答者： passingman 回答日時： 2007/06/02 10:01

『ニアの策のさらに上をいき、勝つ』

これにかなりこだわったくせに、保険を掛けていなかったことでしょうね。

最初からニアがノートすり替え策を実行してくると読めたのであれば、切れ端を魅上に持って来させれば楽に勝てたわけだし、
万一の事態(超人・ジェバンニの暗躍)に備えて、
保険として『対決の日はお前に見張りは付かない。だから倉庫に来る前にノートに“夜神月”と書いておけ』
とでも言っておけば最悪引き分けに持ち込めましたし、そこで運よくニアの名前を得られれば、勝つことだってできたかもしれません。

あの月がこの程度のこともしていないというのは、あまりにも間抜け過ぎなので、
やっぱりニアは月と魅上の名前をデスノートに書いて操っていたのかもしれません。というか私はそう考えてます。

この回答へのお礼

そうですね。ニアの方が月を上回っていたのかもしれません。月の策略もニアとメロには勝てなかったんですね。

お礼日時：2007/06/02 17:16

No.3 回答者： daigon2108 回答日時： 2007/06/01 22:49

というかむしろ何であの時点で拘束しないのかと思いました。

好き勝手に演説させてないで手錠かけろよＳＰＫ！と。
また、走りながら書いても撃たれることに変わりはないと思います。その方が狙いが定まらなくて致命傷与えちゃう可能性が高いですが。

この回答へのお礼

そうですよね。致命傷で大事に至ったら、もっとマズいですよね。SPKも松田達も何をしでかすか分からなかったから手錠を掛けなかったのかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/02 19:39

No.2 回答者： neo556 回答日時： 2007/06/01 18:37

やはり魅上との連携が足らなかったといったところでしょうか。

走りながら書いても松田に撃たれることには変わらなかったんじゃないかな？

あとはジェバンニというジョーカーの存在ですかね。
「ジェバンニが一晩でやってくれました」
正直これはひどいなと思いましたね。

この回答へのお礼

そうですね。ジェバンニの存在は痛かったですね。魅上は見られてましたからね。あと、倉庫に障害物がなかったのも痛かったのではないでしょうか。ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/02 19:42

No.1 回答者： wyco 回答日時： 2007/06/01 18:15

魅上が自分よりも賢くないことを、もっと認識していれば良かったと思います。

コンタクト不足でした。

この回答へのお礼

ですよね。魅上は見た目以上に賢くないですものね。月の不要な発言もニアの勝利に繋がったのではないかと思います。どっちにしろ、メロが総一郎に殺されていれば、又は松田達の突入で殺していれば月が勝つ可能性は高かったのではないでしょうか。ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/02 19:45