「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」を観た方

最後のシーンで女の子がお絵描きをしており、その絵の中で、女の子の顔の横にもう一つ顔を描いていましたが、あれは何を意味する、または暗示しているのでしょうか？自分なりにはちょっと考えがありますが、他の方の意見を聞きたくて質問します。

No.1 ベストアンサー 回答者： evin 回答日時： 2007/07/21 19:28

お父さんが結局は２重人格だったように、彼女自身の中にも別人格ができてしまったんだと思いました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は一昨日のWOWOWで途中から観たので確信は持てなかったのですが、やはりそうゆう事でしょうね。彼女の中にも別人格があるのを暗示したラストシーンは少しドキッとさせられました。

お礼日時：2007/07/21 23:45

No.5 回答者： tohoho1114 回答日時： 2007/07/23 02:13

No.４さんに先を越されましたが、私も一応別エンディングの説明を。

別エンディングといっても、本当にラスト１、２分が違うだけです。
その問題の女の子が絵を描いているシーンが、女の子が精神病院に入れられたというシーンに変わっているだけです。

本エンディングでは、事件後も元気に過ごしていた女の子ですが、別エンディングでは、
父親が二重人格だったというショックに耐えきれず、精神的に病んでしまった、ということです。

正直、本エンディングの「二つ頭の絵」のインパクトが強すぎて、別エンディングは
どうでもよかったです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。私も本エンディングの方が衝撃が強い様に思えます。

お礼日時：2007/07/23 23:31

No.4 回答者： nyan_neko 回答日時： 2007/07/23 00:50

＃２ですが別エンディングは本サイトの下記質問で以前投稿されています。

http://okwave.jp/qa1354480.html

参考URL：http://okwave.jp/qa1354480.html

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答を読む限り自分の見た方が衝撃が強そうですね。

お礼日時：2007/07/23 23:29

No.3 回答者： tohoho1114 回答日時： 2007/07/22 15:32

「私にも（誰にでも）別人格はあるよ」ということの暗示でしょう。

あの映画、オチや展開はすぐ読めましたが、あのラストシーンだけは逸脱でした。

ちなみにNo.２さんのいうとおり、ＤＶＤには別バージョンが入っています。
ただ、その別バージョンはたいしたことないので、別に見なくてもいいかと。
気になるのでしたら、教えますが。

この回答への補足

＞あのラストシーンだけは逸脱でした。
という意味はネガティブにとらえているという事でしょうか。
私はこの親の場合、単なる別人格というよりいわゆる多重人格であって、それが彼女にも受け継がれてしまっている事の暗示ととらえ、ラストシーンでまたドキッとさせられたのですが…。

補足日時：2007/07/22 23:56

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
別バージョン気になります。ぜひ教えて下さい。

お礼日時：2007/07/22 23:54

No.2 回答者： nyan_neko 回答日時： 2007/07/22 03:43

こんばんは。

質問とは関係ありませんが「ハイドアンドシーク」には
別エンディングがあって公開途中で別バージョンを限定劇場で上映した
んです。

ご覧になったＤＶＤには収録されているんですよね？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
観たのはNo1さんへのお礼に書いた通りDVDでなくWOWOWのTV放送で見ましたので、別エンディングは知りません。

お礼日時：2007/07/22 23:52