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 私は今年、3ヶ月づつ2つの会社に勤めて退職したのですが、2つ目
の会社で前回の会社の源泉徴収票を返却を求めたところ、前回の所得と
の合算で今回の源泉徴収票を出すといわれました。
こちらの掲示板を拝見したところ、前回の会社の源泉徴収票は返すのが

基本とのことらしいのですが、これはいったいどういうことなのでしょ
うか。
もし合算とのことでしたら、次の源泉徴収表の事業所名はやはり2つ表
記されていたりするのでしょうか。正直、今回の会社だけであればいい
のですが、2つ表記されると短期間の職歴が並ぶようになるので、次の
企業の面接時に少しばつが悪いです。

今回のケース、どのように表記されるのかをご存知の方おられました
ら、コメントのほどよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

確信は持てませんが、給与所得の源泉徴収票の備考欄に前職の収入金額と差し引かれた源泉所得税が記載されるかもしれません。



次の会社の方に、その源泉徴収票を見せたくないのであれば、住宅に損傷が出て雑損控除をしなければいけないとか、医療費が10万円以上かかったので医療費控除の申告をしなければいけないとか、特定の慈善団体などに寄付をしたので寄付金控除の申告をするとか、特定の政党に寄付をしているので、その申告をしなければいけないなど、「所得税の確定申告書の提出が必要」な旨主張して、次に行かれる会社で、年末調整のときに、「年末調整をしないで源泉徴収票を交付してください」と言ってみたらいいかもしれません。
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この回答へのお礼

具体的な回答ありがとうございます。
なるほど、そういった方法もあるのですね。
しっかり検討してみます。

お礼日時:2007/08/09 13:33

人事担当です



>次の企業の面接時に少しばつが悪いです。

どうせ履歴書には書かれるのでしょ?
書かれないと「経歴詐称」ですから...。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もちろん記入はします。

お礼日時:2007/08/09 13:31

 これはあくまでも憶測ですが、2目の会社では前の会社での所得と源泉徴収も含めて合算で源泉徴収をするつもりなのではないでしょうか。

なぜなら、1つ目の会社での所得と源泉徴収額と、2つ目の1つ目の会社での所得と源泉徴収額をそれぞれ単純に合わせれば、合計の納税金額が決まるわけではない(単なる足し算にならない)からです。
 自分で合算した状態での確定申告をするのであれば、2つ目の会社では1つ目の会社の源泉徴収票のことを考慮してもらう必要はなくなるでしょう。ですから、いやなら自分で確定申告することを申し出れば宜しい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、単純な合算というわけではなく、計算しなおす必要があるからそう言われた可能性があるということなのですね。
よく分かりました。

お礼日時:2007/08/10 09:49

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