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昔、アン真理子さんが、
 ♪明日という字は 明るい日と書くのね
 ♪若いという字は 苦しい字に似てるわ
と歌っていました。

こういう日本語についての見方も、なかなか面白いと思いますね。

で、他にもこんな見方の出来る言葉があったら、教えて下さい。新たに考えていただくのも、大歓迎です。
もちろん、歌ということにこだわらなくて結構です。

因みに私は、上の歌からの応用ですが、
 ・明後日という字は 明るいあとの日・・・明るい後には暗い日が来るものなんでしょうか(汗)。
 ・老人という字は 考える人に似ている・・・私は老いてもますます考えるようにしています(笑)。

宜しくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

主旨と少しずれるかもしれませんが、「辛い」に横棒を一本足すと「幸せ」になります。


だから辛く思えるようなことがあっても、実は簡単に幸せになれるのです。
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この回答へのお礼

いやいや、大変に趣旨に沿ったお答えです。
「辛い」に横棒を一本足すだけで「幸せ」になれるんですから、何事も諦めることはないですね~

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 19:29

No.6の方と少し違いますが。


「親」……立つ(育つ)木を見守っていくのが親。
 ・漢字を覚えるのが苦手だったころに母にこう教わりました。確かにそうだなぁ、と。
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この回答へのお礼

立つ木を見守るのが「親」・・・それも言えていますね~
時々、座り込んでしまう子どももいますが・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/18 20:55

何かの宣伝で「幸せ」という字は「土」の下に「¥」と書くというのを言っていたことを思い出しました。


確かに、土(土地)と\(お金)を持っていれば幸せだよね。はぁ・・・
でも、この幸せは日本円しか使えないね。
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この回答へのお礼

幸せは、土地とお金で成り立っている・・・悲しいけど、現実かもしれないですね。はぁ・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/18 20:53

こんにちは。

昔、お坊さんから聞いた漢字です。
お金持ちになりたいと私が言ったら教えてくれました。
利益の「益」は皿の上に水と書きます。
皿がその人の財布の大きさで水がお金なんだそうです。
水が流れて皿にたまるんだそうです。
お金は川のように流れて来るんだそうです。
雨だと跳ね返って出ちゃうでしょ?と教えてくれました。
現在、私のお皿は小さい上に川の流れがどこかで滞っているんです。グスン。
質問の主旨と違っていたらすみません。
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この回答へのお礼

「益」は、確かに「皿」の上に「水」に似た字が乗っかっていますね。
お金は川のように流れてきて、お皿に溜まる・・・時々、そのお皿が引っくり返ってしまうんですよね(汗)。

まあ、雨のように勢いよく入ってくることもないし、川の水も涸れかけているので、こぼれても大したことないですけど・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 21:23

鞄は、かなり新しい文字だと聞いた覚えがあるのですが


>鞄は、言われるとおり、まだ漢字文化では新しいです。鞄屋さんが考案した。字だそうです。
今まで布の「ふろしき」で包んでいたのを、便利性を考え革で作り、革で包むから
「鞄」という字を作り看板にしたそうです。

親は、武田鉄也氏の言ったことばです。小学校の字の意味とか参考書等で覚え方で書いてありました。
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この回答へのお礼

やはり、「鞄」はそうだったんですね。鞄屋さんが考案して、お店の看板に書いたとかいったことが、昔のテレビで紹介されていたことを思い出しました。

「親」は、武田鉄也さんのことばでしたか(笑)。納得です。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 21:18

まだ出てないので・・・



人の夢と書いて儚い(はかない)と読みます。

ちなみに、今の日本は明日と書いて明るくない日とも読めそうです。

残念!!

#11さん上手い!
100点あげちゃう。
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この回答へのお礼

人の夢と書いて儚い(はかない)と読む・・・人生、夢の又夢ですから、まさに儚いですよね~

日本も、今の自民党が、自ら勝手に由(よし)を決めていますしね。

残念!!

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 22:16

オウム真理教が問題になっていた時、信者とかいて「儲かる」と読むと言っていたのを思い出しました・・

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この回答へのお礼

オウム真理教は最悪の宗教でしたけど、他にも「信者とかいて、儲かると読む」という宗教はかなりありますからね~
宗教が似非か否かは、教祖が儲かっているかどうかで判別が付きますよね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 22:12

中学の国語の時間に先生が言いました。

「戀(恋)は、糸し(愛しい)糸しと言う心。」

音楽の先生はこう言いました。「音楽は音を楽しむもの。音が苦になってはだめだよ。」

体育の先生は、「腰はにくづきの要と書くくらい重要なんだぞ。」と偉そうに言いました。

社会の先生曰く、「男は田んぼで力仕事をするから男なんだ。減反政策で田畑が減ったからか、男らしい男も減ったなあ。」

数学の先生は無理数の授業で「無理が通れば、道理引っ込む」という諺が座右の銘だと言いました。
微分・積分の授業は、「分かった積もりになるのが積分で、微かに分かるのが微分」でした。
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この回答へのお礼

先生方は、さすがにいいことを話してくれますね~

「戀は、糸し糸しと言う心。」、だれの言葉でしたか失念しましたが、語呂のいいのも印象的ですね。

「腰はにくづきの要と書くくらい重要なんだぞ。」、さすが体育の先生ですね。

「男は田んぼで力仕事をするから男なんだ。」、最近は実体のない田んぼで根こそぎ稲を刈ってしまうような男が多すぎます。

「分かった積もりになるのが積分で、微かに分かるのが微分」、なるほどと、結局分らなかった私は納得したりして(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 22:09

嘉門達夫さんの歌に、


「ユウウツのウツと言う字は、木を書いて缶を書いてまた木を書いてそのしたにカタカナのワを書いて・・・(中略)チョンチョンチョンと書くのよ~」
・・・と、アン真理子さんの歌のフシを付けて無理やり歌ってました。(笑)
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この回答へのお礼

嘉門達夫さんのこの歌、よく聞きましたよ~
残念ながら歌詞を覚えなかったので、いまだに「鬱」という字は書けませんけど・・・(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 20:51

歌ではありませんが、日本人も昔からそういったとんち物が好きですよね。

99歳のお祝いが白寿なのは99=100-1なので・・・あれ、これは中国?
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この回答へのお礼

そうですね、白寿、卒寿、米寿・・・よく考えてありますよね。
自信はないですけど、多分、日本人が考えたものだと思いますよ。古来の日本には、こういう洒落っ気がありますからね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 20:49

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