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内助の功という意味って具体的にはどのような事をいうのでしょうか?
夫を立てるということだとは思うのですが、
嘘をつけということでもあるんでしょうか?
幼稚な質問ですみません。
「お前は内助の功がない!」とよく叱られます。

A 回答 (6件)

亭主関白ですね。


わがままともいいますが。

具体的に
上膳据え膳。旦那の帰宅時三つ指ついて出迎える。風呂では背中を流してあげる。
外では「宅の主人は立派な人物で・・」と褒め称える。夜なべしてセーターを編んで
あげる。家計の話はしない。足らないときはこっそり自分の私物を質屋に持ってい
き家計の足しにする。etc

こんなもんですか?
でも愛があればなんでも我慢しますがお互いに。

関係ないんですが、私は結婚している間旦那に毎朝靴下履かせてました。
全く苦痛じゃなかったですよ「仕方ないな~(笑)」って感じでしたが。

別にのろけているわけじゃないですけど・・・

すいません、現在は離婚しているくせにたいそうなことを言ってしまいました。
(追記:共働きで子供一人姑一人の家庭でした。)
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この回答へのお礼

そこまで昔風亭主関白ではありませんが、
自分の友達を例にあげて、そんなことしたら
○○だったら殴ってるとか言います。
結局自分を全てにおいて立てるのが女の役目と思っているのでしょう。
わかっているんですけどね(^^;)

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 14:15

具体的に夫の世話をかいがいしくすることが内助の功ではないと思いますよ。


ましてや、夫、本人から「内助の功がない」なんて言う様なものではありません。
戦国時代に夫の乗る馬が無く
妻が夫の知らぬ間に手配して、戦に行かせ、
功績を挙げたことが内助の功の有名な話ですが、
そこからも解る様にいざと言う時に、
夫の力になれる様な妻の行いの事ですよ。

夫を立てることは確かに大切ではあり、
夫婦関係をスムーズにするための妻の努力ではありますが、
妻がその為に、嘘をつくなんておかしいですよね。

たとえば、安い給料でも働いている夫を尊敬し、
つつましくても、気持ちよく毎日を過ごせるように
妻が努力するのは内助の功になるでしょうね。
何十年か経って夫が定年を迎えた時には
妻の何十年間の夫に言わない努力の結果
裕福に過ごせる貯金があったとか。

長島監督の奥さんはチームの奥さんの誕生日まで把握して
お花を贈ったりされていたそうです。
夫からの指示が無くとも、
夫の社会生活がうまく行くように努力することが大切だと思います。
また、それをいちいち夫に報告していたら何にもなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いろいろ勉強になります。

私なりに考え直して頑張ります。

お礼日時:2007/10/07 14:10

「自宅に帰るのが楽しみ」ということ。


「自宅に安心がある」ということ。
「愚痴じゃなくて、楽しい会話ができる」ということ。

つまりは、旦那が文句を一方的に言っているだけじゃ、発揮できないものっていうこと。
夫婦生活はおたがいさま。妻に内助の功が無いと感じたら、わが身を振り返るのが夫の役目。

「男は外で戦い」「女は家を守る」お互いにしっかりできていないと、だめです。

特別なことをするのではなく、人として普通のことをすればいいだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お互いに思いやる気持ちが大切ですよね。
頑張ります。

お礼日時:2007/10/07 14:09

男性です。



人(家族以外)の見えない所で、
夫の仕事の成功や名誉・栄達の助けとして貢献することだと思います。
(1)夫の健康に気遣ってバランスの取れた食事を作ったり。
(2)帰宅すれば、リラックスできる安心な家庭を築いたり。
(3)仕事や交友関係で適切なアドバイスをしたり。
(4)夫が安心して仕事や社会貢献できるように心配や迷惑を掛けないようにしたり。
(5)収入の有る妻なら金銭的に援助することも有りえるかも。

決して、嘘を付く事ではありません。
他人の為や社会の為に、止むを得ず付く嘘なら、そういうことも有り得るかもしれません。でも、自分為や身内の為に付く嘘なら、‘内助の功’とは言わないのではないでしょうか。それは‘片棒を担ぐ’と言うのだと思います。

夫が、他人から心底褒められたり、評価された時に。
そういう仕事や行動ができた夫の環境を、普段見えない面やプライベートな側から支えた人の功労にも敬意を表しての言葉だと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。
私もそういう努力はしているつもりです。

頑張ってみます。

お礼日時:2007/10/07 14:08

縁の下の力持ちってことじゃないですか?


他人からは見えないところで、奥さんが働きかけて、旦那さんがうまくいくということかと思います。
例えば、お世話になった人にお礼状を送っておくなど、こまやかな気遣いをして、旦那さんの評価を上げるというようなことかと。
内助の功といって有名な話は、山内一豊の奥さんがへそくりで馬を買わせて、織田信長に気に入られるようにして出世させたという話ですね。
立てるとかうそをつくといった、消極的なことというより、影で上手に操縦するというような積極的な意味の方が強いんじゃないですかね。

>「お前は内助の功がない!」
って言葉使いおかしいと思います・・(^_^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

頑張ってみます。

お礼日時:2007/10/07 14:04

「内助の功」とは、妻として、夫を支え、盛り立てていくということだと思います。


その1つの方法として、夫を立てるという方法もありますよね^^
けれど、決して嘘をつくということではないと感じます。

私が妻として「内助の功」だと考えていることは、主人が仕事を一生懸命頑張ってくれていることに感謝し、主人の給料できちんとやりくりし、自分の物を削ってでも主人や家族を一番に考え、家事をしっかりとこなし、主人や家族の細かな変化に気づき対応し、明るく穏やかに主人や家族が過ごせるような雰囲気作りをするため、明るく元気に努めることです。

あなたのご主人がどのようなことを指して、あなたに「内助の功がない」と叱っておられるのか分かりませんが、あまり夫の方から内助の功がないと怒るようなことではないですよね^^;「内助の功がない」と相手に怒るのは、自分のことを棚にあげて、「自分にもっと感謝しろ!
」と言っているようなものです。価値がなくなりますよね^^;

まずは、互いに自分を振り返ることが一番だと思います。夫は妻の内助の功に気づき黙って感謝し、妻は夫の頑張りに黙って感謝し、尽くす・・それが夫婦だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私もそう思ってます。
なんか「自分を他人には良く見せろ!」と言われているようにしか
思えなくて、別に下げるようなことは言っていないのに。。。

これから頑張ります。

お礼日時:2007/10/07 14:02

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