プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

外へ出ると金がかかるし、家でテレビを見ると、どの局も同じ番組で大げさな言い回しで安物のタレントが大声でキャーってうるさいし。
OKWaveにでも回答しようとすると秒単位で矢のように過ぎて行くし。
質問すると、しょうもない回答でもお礼を言えと言うし。
嫁さんと顔を合わすと、たまには茶碗を洗えと言うし。
娘は嫁さんの味方する、唯一味方だった犬は死ぬし。
昼寝すると夜眠れないし、、、
あ~あ、どうしようかなあ

A 回答 (13件中1~10件)

 質問者さんの気持ちは痛いほど分かります。

境遇がよく似ているからです。
 我が家も妻・娘と女家族で、唯一味方で同姓のオスの犬が死んだ事までそっくりです。
 失礼ですが、健康体でしたら積極的に表に出掛けられてはいかがでしょうか。
 勿論余計なお金の掛からない所です。
 お住まいの地域に、公設の市民利用センター的な施設はありませんでしょうか。
 そこには図書室等各種のコーナーがありますし、利用者同士で気が合えば、今迄とは違った世界が拓けるのではないでしょうか。
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私は夫が怒ってばかりいる人で、大學の園芸本科(成人学校)へ行きまた。

50歳以上なのですが、園芸をしたこともない人や、暇つぶし、家に居ずらいとか様様です。
入学金を含めて27万円ですが、野菜や花は持って帰れるので元は取れますね。教養講座で立派な先生が、書道やら油絵・水墨画・詩吟他教えてくれます。
家で鬱陶しいとの貴方は、外へ出かけるのが家族の幸せですよ。
法律関係の資格は一番頭を使いボケ防止になりますね。
宅建の資格を取って、司法書士の資格をとる、ですよ。
ご家族のお荷物になっていないで、自分のことに熱中しましょう。
人生、後20年位は有りましょう。
こんな、愚痴ばかり聞いている奥さん・嫁さんは堪りませんよ。
 20代の気持ちになって、自分のしたいことにチャレンジしてみよう、ですよ。身体的な事は無理でも、頭は使うほど良いと聞きます。
自由や時間を手にしたんですから、焦らず自分の楽しみを見つけましょう。犬は毎日多く殺されているそうです。
新しく飼われるのなら、保健所で探して戴きたいなと希望します。
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どこか力の抜けた感じのする、おもしろい質問ですね。



私は嫁さんの立場の側なので「自分がいなくなったら
うちの旦那は、ちゃんとご飯を食べられるのだろうか?
ゴミの山で暮らすことにならないだろうか?」と
心配に思ってしまいます。

余計なお世話かとは思いますが、質問者さまも、
最低限の家事は、余力があるうちに奥様に
習っておいた方がいいかと思いますよ。
人生、何があるか分かりませんし。

ユーモア精神をお持ちのようですし、インターネット
などでぼやいたり、ガス抜きなどしつつ、少しずつ、
老後の準備や身の処し方などを考え、実践されたら
いかがかな、と思いました。

面白みのない、しょうもない回答で失礼しました。
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今まで仕事を一生懸命してきた人が、仕事がなくなって家にいるのって本当に退屈で苦痛だと思います。


カルチャーセンターや趣味を探してと言われても、本当に好きでないものは長続きしません。

何歳か分かりませんが、75才より前ならば仕事をするのが一番です。
私も同じように毎日家にいるのは退屈なので、趣味など沢山しましたが、やはり仕事が一番緊張感もありそれなりに楽しいです。
若い人に使われることになり、屈辱感を味わうこともありますが、楽しくない職場ならばいつでも辞めて次の仕事をすることができるという気楽さもあるわけです。

規則正しく生活できることが一番のメリットです。
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区などの安いところの体育館に通って、運動で体を若くしてみたら?

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其の壱 球根を植えてみる。

忘れた頃に驚かせてくれるでしょう。
其の弐 自転車を整備する。整備したら乗って散歩にでる。散歩に足らなくなったら、隣町までトライしてみる、だんだん良い自転車が欲しくなり、遠い町に行きたくなり、、、、まだまだ続きますよ。
其の三 街路樹と友達になる。きっと人間には飽き飽きされてることでしょうから。不思議と向こうからも伝わってくるものがありますよ。新緑、紅葉、楽しませてくれますし。
其の四 小鳥と友達になる。すずめと友達になりましょう。もともとは用心深いようですが、毎日パンくずなどやってると逃げなくなるそうですよ。すずめ、かわいいですよねぇ~~。
其の五 他人の年金の相談相手になる。これは、いうまでもなく、最後の選択ですが。。。
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女性の方かと拝読するに、なんと男性ですか?


私が、貴方の趣味を探してあげました・・・川柳!
その 世間を捨てた嘆き節に素質を見ました。
久しぶりに、タダで(^^)笑いました。

唯一味方だった犬は死ぬし・・・わかるなぁ~
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初めはこの質問文をみて、質問じゃなくてただの『ぼやき』かと思っていましたが、、、。


皆さんに対するお礼文から、ちらほらと多少なりのストレスも見え・・・しかし、私は質問者さまがとてもユーモアのあるかただと思い、安心しました。
その言い回しが面白くて笑ってしまいました。
そこで、提案は、PCで「ぼやき日記」を付けるとか(見つからないように!)、ダジャレ集をつくるとか、、そのユーモアセンスを活かしてみたらどうでしょう?
替え歌をつくる、なんていうのも面白いですよ!
鬼嫁の歌、とか。

そうすると、つまらない毎日も実はネタがたくさん転がっている楽しい毎日になりませんかね??
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再登場します。

oidondesu 59歳エンジニアです。
質問者様は御理解されているが認めたくないのですね。男と女が男女同権なのは公民権などのみで、選挙権などが代表例です。権利が同じなのはごく限られた範囲のみで、哺乳類が生まれるのは女(メス)からで子育ての多くははメスの役割である現実から女が強いのは生物学的に当然です。そして乳幼児の死亡率から平均寿命まで男が女に勝てる生物的能力は僅かです。生物学的には全く女性(メス)が強いのは当たり前で、結婚した当初の弱さは自然な演技であり、騙される男(オス)が馬鹿なのです。コンピュータ会社のSEをされていた実績があっても女共にはその価値を本当に理解出来ないと覚悟されるしかないです。給料が多いか少ないかで女共は男の生活能力を評価しますので、仕方が無いです。女に逆らっては生きて行けないと私は達観しています。男と女は対立する存在では無く、男が女に従うべき生物学的運命なのです。「世の男性諸氏、立ち上がろうじゃないか」と言っても「料理教室に行くのは恥ずかしい」のでは勝ち目は無いです。逆らって生きて行くより「逆らわないふりをして」自立するすべを学んで行くしか無いです。・・・共に方法は独自に考えて、女共を見返すチャンスに備えるべきです。その為にも自分の食事は自分で作る技術を習得して欲しいです。最初は弁当の購入でも良く、次に電子レンジで1人分のご飯を作れる調理用品を購入するなど、工夫して行けば半年で自炊できる男になれますよ!…頑張って欲しいです。
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お気の毒ですね。

主夫をなさることです。スーパーへの食材の買い入れ、簡単な手料理、『男の料理』をネットで検索すればいくらでもヒットします。体も頭もつかわなければ退化します。

スーパーへ足を運んでごらんなさい。食糧難に育った我々年代(60代後半以後)にはまるで夢の中を彷徨っている思いです。
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