あなたは何にトキメキますか?

ブレーキを使用するよりも、エンジンブレーキをかけるほうがガソリン
消費を抑えられるということですが、エンジンブレーキを頻繁に使用
していると、クラッチ?何かが傷むのではないでしょうか?
教えてください。

A 回答 (7件)

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2265045.html)の ANo.6 をご覧下さい。

おもしろければ、続きは(http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …)にもあります。

あとは、(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2849121.html)の ANo.19 の下のほうのURL群。&ANo.11 と ANo.20 と ANo.22
&続き(http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …)にもいくつかあります。



これまで走行していたギアーのままアクセルを戻す程度のエンジンブレーキ使用なら全く問題はありませんが、

わざわざ、

エンジンブレーキのためにシフトダウンまでして。ということまでしますと、当然上記URL先の理由等でエンジンの寿命もすり減らすだけでなく、

“無駄な(不必要な)”ギアーチェンジ操作によって、広い意味では、マニュアルトランスミッション内のシンクロメッシュもすり減らしますし、クラッチ等も意味なく消費するでしょう。


ギアーチェンジ時のシンクロにかかる負担は、実はシフトアップ時はほとんどなしですが、シフトダウン時はかなり(何倍も)負担がかかるのです。

その負担がかからないようにアクセルをあおればガソリンもその分無駄になりますし、

全くする必要のないギアーチェンジをすればクラッチも無駄にすり減る。というわけです。

普段の減速は全てブレーキパッドで(フットブレーキで)行うのが正解ですし、そのフットブレーキも無駄に踏む必要がないように不要な加速もできるところから控えることがエコ(地球環境に優しい)にも繋がります。



※教習所や警察、または車の取扱い説明書等に記載のシチュエーションでは、エンジンブレーキを併用して下さい。急な坂を下る時の話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 15:01

燃費が良くなるやりかたについて。

ATもMTも惰性走行の時間を増やすことでしょう。
向こうの信号が黄色になっていたら手前でアクセルを離し惰性で。渋滞中であれば加速→ブレーキを繰り返さないで済むよう車間を取りやはり惰性走行の時間を増やす事でしょうか。
 要するに加速している時間をなるべく減らす=ブレーキを減らす=エンジンブレーキですね。意図してシフトダウンするとしたら5~4速、ATならODオフくらいで良いと思います。
 ちなみに50~60キロ程度なら意図的にODをオフにした場合逆に悪化しました。高速なら下り坂で5~4へATならODオフが効果有りましたが同時にちょっとブレーキランプを点灯させましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 15:01

1.M/TかA/Tかとか車種とかは何なのでしょうか


2.エンジンブレーキの使用は降坂時でしょうか、一般走行時でしょうか
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 15:01

クラッチを傷めるのは加速時の半クラで、クラッチを踏んでいない状態やエンジンブレーキを掛けるためにクラッチを使うのはクラッチに負担は掛りません。



昔のキャブと違って電子制御のエンジンは、エンジンブレーキの時はアイドリング時より噴射する燃料を絞りますので、エンジンブレーキを使った方が燃費が良いです。

ブレーキを使用するとブレーキパッドが減りますし、ブレーキフルーども少なからず痛みます。とは言うものの、エンジンブレーキがをきかせて燃料消費を抑えれるのは下り坂や、交通量の少ない道で惰性運転気味に走る時で、交通量が多い道ではブレーキを使わざるえないですけどね。。。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 15:00

 エンジンブレーキを用いるとガソリン消費が抑えられるというのは、エンジンブレーキ時にコンピュータ制御で燃料供給をカットするのが要因のひとつです。


 一方、エンジンブレーキはシフトダウンを必ず伴うものではありません。単に、アクセルを戻すだけでもエンジンブレーキはかかります。その意味ではエンジンブレーキだから何かが特別損耗するといったことはなく、たいていの最近の国産車であれば設計の想定範囲内で問題無いでしょう。
 シフトダウンしてエンジンを高回転にするような操作だと、摺動部の磨耗は進行するでしょうが、車の寿命に対する影響はそれほど大きくないのではと思います。オートマ車だと最近はたいてい操作として無茶なシフトダウンしても、実際はエンジン回転が許容範囲内にならないと実際のシフトは行われないことが多いようです。
 マニュアル車のクラッチの場合は、エンジンブレーキの高回転より、運転者のクラッチ操作の影響のほうが大きいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 15:00

エンジンブレーキは加速するときのギアの反対側の面を使うわけです。


その他クラッチからクランク、ピストンにいたるまで、すべからく、使っていない部分を使うわけですから、その面は傷むといえば、傷みますが、その分ブレーキのパッドが減らないし、適正ギアに常に入っている訳だから、加速のレスポンスもよくなりますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:59

エンジンの回転数を落としています。

クラッチとは関係ありません。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A8%A5%F3%A5%B8 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報