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幸江さんが、イサオを好きなのはわかる。
イサオは幸江さんにとっては、映画のコピーのように「白馬の王子様」だったと思うのですが。

では、イサオは幸江さんのどこに惚れたのか。
漫画でも映画でも、そのあたりは触れられてないような気がします。
同棲を始めてからのイサオの豹変(?)ぶりにも、何があったの???
と、疑問です。
どう解釈すればいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

たしか幸江がやさぐれてるころに


会ったんだよねふたりは
その頃は誠実さとか信用できる人はいるんだと
幸江に訴えたかったのかね?

それとも最初から紐になるつもりだったのかなあ
結果一緒に居るのが普通になってしまった感じですかな
俺を支えてくれるのはコイツしかいない、
ってなかんじで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。

>その頃は誠実さとか信用できる人はいるんだと
>幸江に訴えたかったのかね?
>それとも最初から紐になるつもりだったのかなあ
をを、こうだったとしたら、イサオの作戦勝ちですね!?
信用させてから、どっと本性を出す・・・
ってことは、これも、「釣った魚に餌はやらない」の変形でしょうか。
男って奴は・・・(苦笑)

お礼日時:2007/11/11 08:04

惚れているんだけど、こんな情けない自分が恥ずかしいので



そういう愛情表現ができないのため、幸江のちょっとした落ち度をみつけては

ちゃぶ台をひっくり返すのがイサオの愛情表現なのです。

昭和の男の愛情表現の典型的なものなので、あえて解説を要しないということでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。

>昭和の男の愛情表現の典型的なものなので、あえて解説を要しないということでは。
ちゃぶ台返しは、そういうことなんでしょうね。
平成の時代にアレをやったら、
「あんたが片付けろ!」と一蹴されてしまうかも・・・。

ちゃぶ台ひっくり返されても好きな人。

はたから見たら、もう別れなよ~!!と言いたくなりますが、本人には余人には理解できない、理解される必要もない、
まったく違う想いがある・・・そんな世界なのかもしれないですね。

お礼日時:2007/11/11 08:10

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