プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日は大変ショックなことがありました。
ハイキング帰り方の宴会の請求額を安く間違えてしまい、直後に正規の請求をしますと、逆にお怒りになり、土下座をして謝ることになりました。
私の価値観からすると、吐き気がするほど醜いものを感じましたが、世間の見方はいかがでしょうか?
私がずれているのでしょうか?
どんなご意見でもお待ちしております。

A 回答 (12件中1~10件)

なんだか日本語がヘンでちょっと状況がわからないのですが


間違ってしまったものは仕方ないでしょう。
それを許す度量があるかどうかですがあなたが業者であるならばプロとしてちょっと
失格だなと思うくらいです。

法的なことではなく気持ち的な質問ですよね?
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当然、請求額で払います。


この場合、契約がどうなるかにポイントがあるのでは、メニューなりで金額を前もって知ったうえでの注文でしょうから請求額が少なければ請求書にしたがって払いますが、当然正規の金額を請求されたら払う必要があると思います。
別に、請求書は何枚発行してもいいわけですから。
最初に注文の時点で契約はその金額で成立してるはずです。
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あなたはお店の方なのでしょうか?


だとしたら、怒られるのは当然だと思います。
確か、広告で誤って低い金額を表示した場合、その価格で販売しなければならないという判例があったと思います。
業務として毎日やっていることですから、やはり客からすれば「間違いでした」では済みません。
とはいえ、土下座させられるほど怒る客も客ですね。
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【正規の請求】は不愉快なものでしょうが怒りを覚えるほどの事では


無いと思います。高くてたとえ怒りを覚えたとしても
なぜ土下座させるハメになったんでしょう…
人として如何な物か。

土下座って人によっては一生心に傷を残すそうですし。

この回答への補足

この場をお借りして皆さんからのアドバイスにお礼を申し上げると共に、更に私の考えを申し上げます。
プロとして、請求ミスがあったり、謝罪や経過の説明に誠意がこもってなかったのは、本当に恥ずかしくお客さまのお怒りももっともでしょう。
しかし、だからと言って差額を支払わないのが、私には理解できません。ミスに乗じて得しようなんて・・・・
ぜひとも皆さんからのご意見,特にキツイご指摘をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。・・・・補足2

補足日時:2001/02/01 02:42
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土下座までさせられたんですか・・・yumesibaiさん側が請求金額を間違えた事が発端とはいえ、酷すぎますね。



けれども、他の方がおっしゃるようにプロとしてお客様に請求する金額に違いがあっては恥ずかしいものですね。しっかり確認して請求していれば問題はおきなかったでしょう。

又、土下座を要求してくるような団体はロクでもない団体だと思うのですが、もともとそういう人達をも客として迎える仕事をしている訳ですから、つけいるスキを見せないためにも請求書などはキッチリ確認しましょうね。

請求書のミスで安くなっていても、そのまま支払うのが当たり前な業界もありますが、法人と法人ではなく、一般の人が客の場合は当てはまらないと思って良いと思いますが、時と場合によると思います。そして、再度請求する場合には当たり前のように請求しなおすでなく、ホントにこんな事になって申し訳ありませんが・・・というような気持ちで出る事が必要だと思います。

この回答への補足

皆さんからのご意見本当に感謝しております。
もう少し経緯を申し上げますと、私は営業担当で事前に電話にて正規の金額で合意に至り、またクレーム直後もその点はお客さんも認められていました。しかしミスはミスとの一点張りでした。
また、このようなミスが起こったのは、仲居さんの善意によるもので、予定時間より早く宴会が終わるだろうと、延長料金をカットし請求書を発行してしまったからです。しかし宴会は予想に反して予定通り(当初の契約通り)の時間に終わってしまったわけです。・・・・補足1

補足日時:2001/02/01 02:26
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うーん、私見ですがこの程度の状況説明を思う通りにできないあたりからも


プロとしての自覚がちょっと感じられません。

法的なアドヴァイスを仰ぐのであればもう一度質問しなおしてみてはいかがでしょう?

この回答への補足

皆さんお返事ありがとうございます。
私個人の,かつプロとして今回のトラブルを招いたことは、まさに猛省すべきことです。
しかし仲居さんの善意があだになって返ってきたことが悔しくて、そしてごくごく普通の女性2名からのクレームだったことが,今も信じれなくて。
あくまでも今回お聞きしたいのは、一人のお客としての気持ち・心理を知りたいのです。
色々な「こころ」を教えて下さい。

補足日時:2001/02/01 03:04
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 仲居さんのミスを被られ、大変でしたね・・・。


 確かにミスはミスで過失があったと言われても仕方ないでしょうが、酒が入っているとしても、土下座を要求するなど人間としての資質を疑います。しかし価値観のずれた人間でも客は客ですから、我慢されたという判断は正しかった(いわゆる大人の判断)のではないかと思われます。
 お客さんのほうも酔いが覚めれば何か考えるのではないでしょうか。これが縁で、何かよいことがおきるのを期待したいところです。
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以前、販売職をやっていました。


現在も、サービス業にたずさわっているものです。

そのときに、上司から言われていた言葉です。
「お客さまが黒といえば、白いものも黒になります。何かトラブルが起こったら、自分で判断せずに、私を呼んで下さい。あなたのミスは、私のミスです。」

そもそも、直後に、「正規の金額」とおっしゃってますけど、
その請求行為自体が、私には信じられません。

補足を見る限りは、「宴会の延長料金」の模様。

であれば、「宴会が延長」するさいに、
「延長料金をいただきますが、よろしいでしょうか?」
と、こちらからうかがうのが筋のはずでは?

女性客なら特に、すぐに退散したと思います。

それをおこなわずに、「延長したんだから、延長料金いただきます。」では、
怒られて当然だと思います。

ま、土下座させるのはどうかとは思いますが(-_-;)

たしかに、「お客」だからと、なんでもいいように振舞う風潮のお客様は多いですけど、このお客様たちからは、なんのミスも感じられません。

「延長料金の話」を、「事前のお約束」の段階でなさっていたのなら、別ですけど。ご予約いただくときに、お話なさっていたんでしょうか?

お客の心を知りたいってことでしたけど・・・。
「わざと延長させられて、高い料金を請求させられた。」って思われても仕方のないことだと思いますよ。
仲居さんからは、好意であっても、お客様側からみたら、好意ではない場合もあると思います。
現に、高い料金請求されているわけですし。

この回答への補足

たくさんのアドバイス、ありがとうございます。
ご指摘のことは全てその通りだと思います。
ただ、「延長料金の話」と「延長確定のお申し出」は「事前のお約束」の段階でしておりましたし、当日もこの事はお客さんも認められておりました。
引き続き皆さんのお考えお待ちしております。

補足日時:2001/02/01 10:54
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状況を拝見しますと、金額を1桁間違えたとか、料理の点数が違っていたということではないようですね。

となると、店としての損失は発生したのでしょうか? 自分のミスを認めて泣き寝入り(まあ泣くほどの金額でもないようですが)してもよさそうに思います。
再請求の際に相手を怒らせたり、土下座しろとまで言わせるような言動や態度があったのではありませんか? 身に覚えが無いならば、相手が悪かったと思うしかありませんが。こういうときは、「今回は当方の手違いで、お安く請求させていただきました。その分、次回もまた、よろしくお願いします」と、次回につなげる努力をした方がよかったですね。まさに「損して徳とれ」ではないでしょうか。このままだと、相手に悪いイメージだけを残してしまい、クチコミで悪い噂を流される心配もあります。うまく解決してください。

この回答への補足

貴重なアドバイス、深く考えさせられます。
おっしゃる通り、再請求やお詫びの態度は心からのものではなく、事務処理的だったと反省のしきりです。その時はまさか「支払わない」などと言われるとは、予想だにせず平常心を失っていました。
次回につなげる努力、今後は肝に命じたいと思います。

補足日時:2001/02/01 11:01
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どちらにしろ当事者の片方の事実報告しかないわけですからこれ以上の意見を


仰ぐのは無駄だと思いますよ。
同情もしくは叱責しか出てこないでしょう。

それより最初の質問にある
>吐き気がするほど醜いもの

の原因が自分達にあるというところを受け止める努力をするというところで
今回はしめてみてはどうでしょう?

この回答への補足

いつもご意見を下さりありがとうございます。
ただ私の報告・描写が正しいかどうかは別にして、これまでの表現の中で、これらを見ていただいた方に,一顧客としてどう感じられるかを知りたいのです。
決していたずらに同情や同意が欲しいわけではないのです。
また、「原因が自分達にあるというところを受け止める努力をする」ということ、これは徹底いたします。

補足日時:2001/02/01 16:20
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