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スピリチュアルを学んでいます。
イギリスの三大霊訓の「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「インペレーターの霊訓」は読みました。
あと、「霊界通信イエスの少年時代 青年時代 イエスの弟子たち」も読みました。

江原啓之さんの著書も少しずつ読んでいますが、スピリチュアリストの友達から、良書、古典と呼ばれる本をたくさん読んでくださいと言われまして・・・

スピリチュアルは自分で探求していかないといけないそうなのですが、私はスピリチュアルに関してはまっさらな状態で、えせスピリチュアリズムも「そうなんだ」と受け入れてしまうから、間違った知識がついてしまうのです。

どうか、私に、スピリチュアルな本で、良書、古典と呼ばれている本の、タイトルと出版社名を教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

初めまして。

スピリチュアリズムの良書をお探しとのことでコメントさせていただきました。
スピリチュアリズムの良書としてはモーゼスの『霊訓』、アラン・カルデックの『霊の書』(上・下)がシルバーバーチの霊訓に並ぶものですので、お勧めします(全部潮文社から出ています)。あと『迷える霊との会話』というものもハート出版から出ていますので参考になるかと思います。
ハート出版からは『シルバーバーチの啓示』が4冊出ています。
あと、下記の『参考のURL』こと『スピリチュアリズム・ブックス』ではスピリチュアリズムの良書を無料で読めますので参考にしてみて下さい。
ただ、あくまでも個人的意見ですが『シルバーバーチの霊訓』シリーズ(古代霊は語る・シルバーバーチの霊訓(全12巻)・ハート出版のシリーズ及び『スピリチュアリズムブックス』のシリーズ4巻)が今の時点では一番わかりやすく正確、かつ素晴らしいものだと思います。色々と読むのも結構ですが、スピリチュアリズムを勉強・実践なさるのでしたら『シルバーバーチ』『モーゼス』『霊の書』をじっくりと何度も読み返し、日々の生活に役立てるようにすることが一番だと思います。

参考URL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/index.htm
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この回答へのお礼

はじめまして。
ていねいなご回答ありがとうございます。
スピリチュアリストの友達からも、『シルバーバーチの霊訓』は何度も読み返してくださいと言われました。
やはり良書は何度も読み返す必要があるんですね。

参考URL、おどろきました。
無料で読めてしまうなんて・・・
教えてくださってありがとうございます。

学んだことを日々の生活に役立てることが大切なんですよね。
ただ読んで頭でわかったつもりになるだけでは、意味がない・・・

ただ、霊的なことに関して判断知をつけるには、たくさん読むことも必要だそうなのです。
なので、ご紹介いただいた書も読みたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 19:33

霊にも洋の東西で文化の違いがあるそうですよね。

その違いを「えせ」と解釈するかどうかの判断はお任せしますが。

『小桜姫物語』(浅野和三郎)などはどうでしょう?
霊は西洋だけに居る訳じゃないと思うんですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいごめんなさい。

「小姫物語」はシルバーバーチの霊訓の本の最後のほうで紹介されていて、「日本の霊界通信みたいだ!」と気になっていたんです。

さっそく、取り寄せて読んでみたいと思います。

西洋と東洋で霊的世界も文化の違いがあるのなら、それを知りたいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/09/22 01:43

はじめまして。


私の知っている限りでの良書を紹介させていただきます。

「神智学大要 全5巻」たま出版
「スウェデンボルグの霊界 全3巻」中央アート出版
「眠れる予言者エドガー・ケーシー」総合法令
「転生の秘密 エドガー・ケーシー・レポート」たま出版
「チベットの死者の書」おおえ まさのり訳 講談社
「秘教真義(シャンバラと大白色聖同胞団の解明」M・ドーリル 霞ヶ関書房
「エメラルド タブレット」アトランティス人トート/M・ドーリル 霞ヶ関書房
「前世ソウルリーディング」徳間書店
「タントラへの道」チョギャム・トゥルンパ めるくまーる社

とりあえずこんなところでしょうか...
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
たくさんの良書のご紹介をありがとうございます。
機会を作って読みたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/06 00:09

私が読んだなかでは、


ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」シリーズが一番お勧めです。

あとは、アラン・コーエンもいいと思います。

どちらの本も共通して言っているのは、「本よりも、自分自身の心を信じなさい」ということでした。
本当のスピリチュアルは、外界ではなくて自分の内側にあるんだと
いうことらしいです。
また、えせスピリチュアルについて、本物との見分け方についても
書いてあります。

私の場合、「神との対話」が本当に合っていたようで、人生観ががらっと変わってしまいました。
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この回答へのお礼

この質問をしていたことをすっかり忘れてしまっていて、
お礼がとても遅くなってしまいました。
ごめんなさい。

「神との対話」というシリーズがあるのですね。
どんな内容か、とても興味がありますので、読もうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/28 17:25

実はまだ読んでないんですが読もう読もうと思っているものでこういうのがあります


虹の階梯 Lama Khetsun Sangpo http://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E7%A8%BF-%E8%9 …
スピリチュアル.......じゃないかなぁ?
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この回答へのお礼

チベット密教ですか・・・
精神世界ということだと思うので、
スピリチュアルかもしれませんね。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/11/11 22:17

江原さん的スピリチュアルとはちょっと違うと思いますが、


よしもとばななさんがカルロス・カスタネダがお好きだそうですよ。

もっとスピリチュアリズム寄りなのが、アイリーン・キャディ。
あ、知らなかった、亡くなったのですね。。。
12月13日死去、84歳だったそうです。スコットランドのフィンドホーンを作った人。

どちらもその筋では有名だと思います。
特にカスタネダは。
ただ、どちらも私にはあんまり合わなかったです・・・・。
アイリーン・キャディは、PHP文庫の『聖なる知恵の言葉』で読むととても好きなのですが。
しかし私に合わないからってつまらないとは言えませんからご紹介します。
現にカスタネダはとても有名ですし、ばななさんは何冊も読んでるんですから、面白い人には面白いのでしょう。

PHP文庫の『聖なる知恵の言葉』『運命を変える聖なる言葉』を読むと、その筋の人々が登場すると思いますよ。
名前と、あっても著書名ぐらいしか紹介されていませんが。
スピリチュアル系の人だけでなく昔の知識人や作家、歴史上の人物の言葉なども入っているんですが、ニューエイジとかなんだろうな~というような観点の言葉も多いです。

ネイティブ・アメリカン本ですと『ブラックエルクは語る』も有名です。
彼の見たヴィジョンを元にラコタ族のことを語っているのですが、
しかし、いわゆるスピリチュアリズムというより、精神性とか伝統とかいう路線だと思います。

私もそれほど詳しくないので、路線がよくわかっていませんが。

うーん、浅野和三郎・・・・昔読んだ『ムー』に出てきた名前だ。
しかも関連項目のPortal:スピリチュアリティをクリックしたら、
クロウリーの写真が出ているし(そう来るのか、びっくりした 笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94% …

すいません、ふざけてて。
アイリーン・キャディをお勧めします。
周辺本も多いですよ。『フィンドホーンの花』とか『フィンドホーンへのいざない』とか。
余談ですが、藤沢優月さんの『夢をかなえるオーダーメイドの方法』に出てくるスコットランドのコミュニティというのはフィンドホーンで、黒とすみれの表紙というのは『フィンドホーンへのいざない』のことだろうとにらんでいるんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さっそく読んでみたいと思います。

浅野和三郎さんって、心霊科学の父と呼ばれているんですね。
『ムー』、私も好きで昔よく読んでいたので、最近また買い始めました(笑)あやしげな雑誌です(笑)

お礼日時:2007/11/11 21:53

スピリチュアルという物が私には抽象的で分からないのですが・・・探究という言葉で言うと「グランドファーザー」トム・ブラウン・ジュニア著 徳間書店 という本があります。

ネイティブアメリカンの長老の下で修業?した著者が長老から聞いた彼の若き日からのヴィジョン(精霊から与えられた導きというか使命みたいな物でしょうか)を達成する為の探求の旅を書いた物です。ネイティブアメリカンならではの考え方というのでは無く人間として考えさせられる内容でした。
見当違いでしたらすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スピリチュアルって抽象的な言葉なのですか・・・
スピリチュアリズムって書けばよかったのかもしれません。
(それも抽象的なのかも・・・?)

人間として考えさせられる内容なら、学びになると思います。
読んでみたいと思います。

お礼日時:2007/11/11 21:47

今、アラン・カルデックという人の、「霊との対話・天国と地獄」(幸福の科学出版) というのを読んでいます。


紹介文に、スピリチュアリズムの古典・不朽の名作と書いてあります。
結構面白いですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読んでみます。

お礼日時:2007/11/11 21:45

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