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ある質問に対して回答された方の内容に

「今年モデルのメジャーなブランド(バートンなど)のバカ安物は偽者のおそれがあるので、要注意です。定価かそれに近い値段でなければ、やばいとおもいます。」
とありましたが、本当ですか?
平行輸入品が安いのは知ってますが・・・例えばOEMで作っている工場がB品を横流ししているようなものですか?詳しい事知っている方教えてください。
 

A 回答 (4件)

たぶん、「偽物」はスキーショップでは出まわっていないと思います。


輸入ルート、販売ルートがきまっているから。

いわゆるバッタ屋みたいなところや、インターネットなどの通販か・・・。

偽物を作っている人が看板をかかげているわけでないし、登録業者でもないから、「偽者は存在しない」といいきることも不可能です。
(安物を買ってきて、ブランドのシールを張るだけで、いちおうの「偽物」はできあがる。どれだけ精巧か、の問題で。)
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店員をしていたんですが、偽者が出回るって話は聞いたことが無いですね。


今年モデルはもう発売になっているので適性価格はわかりますよね?
正規代理店で購入したものは値段が高いのは当然ですよね。
その代わり、保証がかなり効きます。
ではバートンの適正価格以下のものはどんな物があるかお答えします。

1.並行輸入品
 こちらは海外の正規代理店で購入されたもの。
 保証はもちろん効きません。
 製造ナンバーが「8888」などで上からつぶされているもの。
 これは製造ナンバーからその代理店がばれてしまうことの対策で
 つぶしてあります。
 大型店安売り店などで購入できるもの。B級品ではありません。

2.B級品
 どのような流出ルートかはわかりませんが、まれに目撃します。
 バートンの場合は、工場でソールに刻印が押されます。
 あまり目立つ刻印ではないのですが、よく見ると刻印があります。
 工程から、刻印の無いB級品が工場外に出ることは無いと思います。

B級品自体はバートンが販売するわけないので、横流しでしょうね。
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BURTONに関して言えば偽者はないです。

並行モノも日本でのアフターサービスが受けられないだけで、海外ではれっきとした正規品ですしね。クオリティ上の問題はなし。
偽者ではないけど、BURTONにはちょっとしたキズ、デッキの割れ、エッジのサビなどがあるセカンドクオリティって製品があって、並行ショップや安売りイベント等で見かける激安品がこの可能性が高いです。“要注意”ってのはそのことを言いたいのだと思います。でも滑走上の致命的欠陥などはなく、定価で売るのがしのばれるって程度のものなんでヤバくはないです。
昨シーズンうちの仲間がBURTONの板(正規国内品)を買ったんですが、シーズン中盤で板のデッキ部分に亀裂が入った(折れた)んですね、それでBURTONのサービスに問合せをしたら新品の板に交換してくれました。そういう保障を受けたいかどうかが、国内正規品か並行ものかの選択の目安になりますね。
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平行輸入なら、ルートが違うだけで「本物」ですが、


「偽物」というのは、別の工場で「それっぽく」作ったやつですね。

スキーにかぎらず、ちょっとまえならナイキの靴なんかでもありました。

むかし、香港では「SONYの腕時計」なんてものが売られていました。
(まあ、これは、「偽物」を承知で買うのかも知れないけど、同じ商品に「オメガ」のマークをつけて売るやつもいるでしょう。
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