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現在公開中の「いのちのたべ方」の予告を見て
興味を持っています。
なかなか見れない内容のドキュメンタリーなので
子供(8歳)にも見せたいと思いましたが
PG-12との事。
ご覧になられた方、小学生にでも見せても大丈夫そうでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

まだ観てないので小学生でも大丈夫分からないのですが、公式ブログがあるようなので、そこのcommentsで質問されてはどうでしょうか。


http://tabekata.jugem.jp/
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
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私も見に行きたいと思ってました。



まずは、ご自分で見てから、どういう質問が予想出来て、どう答えてやろうという準備は必要かと思います。

自分の命という事、「いただきます」ということ、殺して食べている事、食べるために作っている事、ずいぶん勉強になる部分は多い、あるいは、賛否両論という映画だと思っています。

以前、テレビで、小学生3年生から6年生までクラスで育てた豚の「これから」をどうするのかと言う、「命の授業」が面白かったです。
「食肉業者に引き取らせる」か、
「死ぬまで後輩に引き継いで育ててもらう」かの2択のなかで、子供たちは、命という事、自分が毎日命を「いただいている」ということ、生きているものを「飼っている責任」などを泣きながら、十分議論して、それでも、最後の最後まで、クラスの意見は半々でした。当初小さかった子豚は300キロ以上に育って餌代もかかる、自分たちは卒業してしまう、、、なかなか見応えがありました。
私は育児経験はありませんので、8歳の子供はとなると、正直不明です。
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「いのちの食べ方」ですが、私は、大人であれば万人が見るべき映画と思います。



ただ、8歳のお子さんですと、肉が食べられなくなったりする可能性があるかもしれません。

ブタが次々と通路を入って行くと出口から電気ショックで気絶して次々と出てきて、足でつり下げられてラインを進み、次々と電動ノコのようなものでお腹を切られて、内臓を取り出されるというようなシーンが出てきます。

大人は、これで肉を食べなくなるということはないでしょうし、肉を食べるときに別の生物の命を奪っていることを思い出せる人間になることは重要だと思います。また、効率優先でこのように肉や卵が生産されているからこそ、我々が安い価格でそういったものにありつけるという事実に思いをいたすことは、大人には非常に意味があると思います(たとえば年取って産卵数が落ちた鶏を飼い続けていたら、卵の価格は何倍にもなってしまうでしょう)。でも、小学生のお子さんにはちょっとショッキングかもしれません。

私に8歳の子供がいれば、私は見せないと思います。8歳といわず、ある程度の年齢以下の子供に見せる場合は大人のほうできちんと考えて、事前と事後の十分なケアーが必要であろうと思います。

参考URL:http://armchairbirdwatcher.cocolog-nifty.com/blo …
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