プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インターネットビジネスが気になって、勉強しています。すると、ネットにはたくさんの「アフィリエイトを斡旋するサイト」「有料情報商材を暴露するサイト」があります。これは、どういうことですか?

つまり、「アフィリエイトで物が売れた」や「情報商材が売れた」で収入が得られるだけではなく、何かそれ以外にも、収入が得られるしくみがあるのでしょうか。

また、本やメルマガも同様ですよね。なぜ、このようなビジネスを斡旋するものが多いのでしょうか?

A 回答 (2件)

「アフィリエイトを斡旋するサイト」


この斡旋自身がアフィリエイトになっている。1件斡旋で○○円とか。

「有料情報商材を暴露するサイト」
このタイトルの方がインパクトがある、批判的な書き方の方が信用してしまう。
訪問者の中には、そこ経由(アフィリエイト)で購入する場合もある。

アフィリエイトの一形態と考えればよいと思います、見せ方・読ませ方の工夫の1つ。
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この回答へのお礼

たいへんわかりやすいご回答ありがとうございます。

情報にしても、本にしても、良質かどうかを見抜く力が必要になりますね。ううん、悩むところです。

お礼日時:2007/12/16 10:41

アフィリエイトを紹介するアフィリエイトあります。



有料情報商材を暴露すればアクセス稼げます。

メルマガも同じ
ただ、有料情報商材って言ってもその程度の情報ってこと

本の場合は本を買ってくれれば収入になります。
ということは本に書いてある情報もその程度の物が多いってこと
ネットショップしたことない(全く売れてないのに)のにネットショップの
本書いたりしている人もいると思います。
物売るよりもそちらの方が儲けいいかもしれませんからね

まぁー他の宣言目的に使う場合もあると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、アフィリエイトが目的だったりするのですね。

有料情報の件、本の件、たいへんよく理解できました。
しかし、ネットショップしたことないのにネットショップの本を書くなんて、笑えますね。

お礼日時:2007/12/16 10:39

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