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朝鮮人や中国人労働者の人材斡旋業をしていた「請負師」は、日本人でしたか?

質問者からの補足コメント

  • 「請負師」には、日本に住所はありますか?
    当時登録されていた請負師の足取りを追いたいのですが、どんな資料に残されていますか?

      補足日時:2023/03/11 10:28
  • 知りたいのは、戦前の資料です。

      補足日時:2023/03/11 10:31

A 回答 (1件)

欧米列強の黒人奴隷も扱っていた奴隷商人たちなどが、地元の清国人や朝鮮人の人買いグループと結託してやっておりました。


日本人も参加していたかもしれませんが、日本にはそういう資料はないか、あっても乏しいでしょう。

欧米にある奴隷商人の記録や、中国・朝鮮の人買い組織の記録を当たった方がよさそうです。
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この回答へのお礼

奴隷として買われていたにしては、賃金払えと何百人が押し寄せ裁判沙汰手前まで行きましたので、仲介人は労働者の斡旋人(代表かも?)と思われますが、それにしても昔の歴史資料が乏しいので、はっきりとした事が分かりません。賃金持ち逃げして雲隠れ。うちが二重に払う結果となり、事業も家もこの事件で傾きかけた歴史があります。
また労働者斡旋の仲介人が、労働者と契約を結んでいたなら、労働者が仲介人の事を知らない訳がないとも思うんですよね。
当時は共産党の党員三分の一が朝鮮人だか中国人だったかのようで、仲介人は共産党関係者ではないかとも疑っています。
昔のことなので、会社の記録はあっても、直接、労働者と雇用契約結んでいたわけではなく、労働者の職場環境もその仲介人に全て任せていたので、仲介に入っていた人を探し出したいと思ってます。
100年も昔のことなので、亡くなっているでしょうが、その金が何に使われたのか知りたいです。
労働者数百人、一、二ヶ月分の事業(賃金)では済みません。

お礼日時:2023/03/11 17:30

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