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HTMLで難解なMETAタグですが、NAME、CONTENT属性にさまざな値を下記のように代入できるようなんですが、その有用性がわかりません。


例)1.作者名を宣言
     META NAME="author" CONTENT="作者名や会社名など"
 
  2.タイトルを宣言
     META NAME="title" CONTENT="タイトル名"
  
  3.HTML文書を作成したソフト名の宣言
     META NAME="GENERATOR" CONTENT="ソフト名"
  
  4.問い合わせ先のメールアドレス
     META NAME="REPLY-TO" CONTENT="メールアドレス"

  5.ドキュメントの制作日や、制作時間を宣言
     META NAME="BUILD" CONTENT="02.4.1(作成年月日)"
  
などです。

1.と4.などは、本文中にブラウザ上で表示しますし、2.はTITLEタグで通常指定しています。
1.~5.全てに言えることですが、特に記述する必要を感じませんし、仮に記述したとして、何かメリットがあるのでしょうか?
ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください<m(__)m>

A 回答 (1件)

ブラウザが、前回閲覧以降更新済みのドキュメントかどうか判断しやすくなったりするのかもしれません


また、検索エンジンによっては、クローラー(検索ロボット)に情報収集されやすくなります
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