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32歳女性、うつ病歴2年半です。
12月になってから不安感、ひどい自殺念慮、朝の目覚めの不快、一瞬一瞬の無意味さ、「自分は病気だ」ととらわれてはなれないなどの症状がきえました。
ただ、毎日穏やかに過ごしているのかというとそうではなく、やる気がなく体がうごきにくかったりします。そして「希望がある」「興味のあることがある」「楽しみがある」というのはまだまだその先という感じです。
ちがうサイトで医師に相談したところ、「楽しみがない」「生甲斐がない」という症状は最後まで残るもの。そろそろ最終段階では?というような返答が来ました。

昼はなにもする気がなく、暇さえあればベッドで横になりたい。
夜はテレビでかかる音楽に合わせて歌ったりしています。
日ない変動かもしれませんが、これも以前はありませんでした。

A 回答 (4件)

躁うつ病の者です。



私の主治医は、いつもこういっています。「自殺願望とか、極端な気力の落ち込みとかは比較的、治しやすい。一番治しにくいのは、億劫感だ」と。

「楽しみがない」「生甲斐がない」という症状は最後まで残るものであると同時に、もっとも治しにくい段階である可能性もあります。

対応策は、とにかく何でもいいから、単純手作業をすること。洗濯物をたたんだりビーズ作りをしたりするのがよいそうです。それから、必ず毎日10分の散歩でも外出することが有効とも聞いています。
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12月に、そういう状態なのですから、先はまだ長いとおもったほうがいいでしょうね。



やる気がないのであれば、無理に動こうとはしないほうがいいでしょう。テレビの音楽に合わせて歌うのは音楽療法になって、いいですね。

こういうところに質問できるのですから、無理のないところで、更に1歩を進めて、<初恋><親友の○○さん>などロマンチックなテーマで短い文章を書いてみるのもいいでしょう。

運動療法ということでは、無理のないところで、
・Gyaoの http://www.gyao.jp/ の無料動画の<ビューティ&ファッション>で観られる<夜のストレッチング><ピラティス ビューティフル ボディ><パワー・ヨガ><いやしのヨガ>。
・Biglobe http://www.biglobe.ne.jp/ の無料動画のライフスタイルのストレッチ。他、unself http://www.unself.jp/index.htm で、アナタにフィットするエクササイズが見つかるでしょう。無償です。
・ヤフー動画 http://streaming.yahoo.co.jp/ のフィットネス・チャンネルの、ジャズダンスやビューティ・ヨガの 太陽礼拝 なども効果がありそうです。

少しづつでもお試しあれ。
ベッドに寝ながらできるヨガもありますし、腹式呼吸 だけでもいいのです。

あせらず・あわてず・あてにせず・あきらめず・あなどらず、ゆるりと参りましょう。
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鬱を患っていたもので、今は克服しています。



最終段階という言葉ですが、
私の場合も「楽しみがない」「生甲斐がない」という症状は最後まで残っていた感がありました。

「ずっとどん底だと思っていた」のにも関わらず、
長い時の経過とともに「急に良くなってしまう」時期が来るのかもしれませんね。

>夜はテレビでかかる音楽に合わせて歌ったりしています。
これが出来るようになったということは、
うつ病も少しずつ軽くなってきているのだと思いますよ^^

私の場合はずっと寝たきりで
1日に動ける時間が3~4時間という事もざらでしたから。

治る傾向としては、
体を少しずつ少しずつ動かせるようになってきました。

それでも
「希望がある」「興味のあることがある」「楽しみがある」というのは回復していなかったものの、ふっとそれはやってきて、知らない間にまた「希望」も「興味」も「楽しみ」も沸いてきました。

「希望」や「興味」や「楽しみ」が来るのなら、
前もって誰かが教えてくれてたらいいものなのですけれど、教えてくれるのは時と自分の心ですからね。

そのうち、
「動ける力が溜まったと思った時に動けるようになってきます」

うつはもしかしたら、
「長い経験の中で疲れきってしまった体を一旦休めてくれる病気」なのかもしれません。

また、
「沢山の出来事を整理してくれる大切な時間」を与えてくれるのが、
「うつ病」かもしれません。

うつ病を抜けた人は精神的にもとても強くなっていて、
逆境にも強くなっている事も結構あるみたいですから。

お医者さんがそろそろ頃合と見られているのなら、
「うつを抜けれるタイミング」がやってくる筈ですから
その時がきたら、質問者さんのお力で ヒュッ! と抜けてしまいましょう^^
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辛い症状によく耐えてこられましたね。


そのご自分をご自分で褒めてあげましょうね。
うつ病の症状として、自己否定・卑下することがありますので、ここまで
耐えて来られましたご自分を褒めてあげましょうね。


>そろそろ最終段階では?というような返答が来ました。
このことは、精神科医から診た寛解の一面を言っているだけであって、
まだまだ先は長いことと思います。
(私は慢性うつ病5年で、ようやく回復の手応えを感じるようになりました。)

うつ病は、単に病理学的側面からだけでなく、私生活・社会生活全般の
中で捉える必要を痛切に感じています。
この意味で、「最終段階」というのはまだまだ先のことだと思います。

うつ病を発症するに到った私生活・社会生活全般におけるご自分の考え方、
現実にそぐわない認知の修正と適正化など再燃防止に向けた作業が
不可欠で、これが十分にできないままでおりますと、また元の悪い症状に
戻ってしまう危険性が大きいです。

私の場合、これがうまくできないままストレス社会に復帰したものですから、
幾度となく寛解-再燃、回復-再発を繰り返して今日に至っています。


>うつ病・・・そろそろ最終段階ですか?
まだまだこれからが大変だと思います。 それは、うつ病が2年半にも
及んでいるからです。 (がっかりしないでください。)
うつ病は治る「脳の病気」ですから、焦らずに主体的に希望を持って
焦らずに治療をお続けください。

余談になりますが、春先に症状が悪化する傾向が一般的にあるようです。
まずは、この時期を安定した状態で乗り切れるかどうかが、ひとつの
ポイントかと思います。 
(正直なところ、私自身は怖いです。 うつ病を甘く見ていないから。)

お大事に。
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