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1980年代のららとか花と夢あたりのコミック雑誌で、読んだものなんですが、最後のシーンが噴水の水の中で恋人同士死んで浮かんでるとゆう衝撃的なシーンなんですが
これだけしか、覚えてなく申し訳ないんですが、心当たりある方、コミック名と作者名を教えてください。

A 回答 (2件)

#1さんの「ローエングリン」は、以下のコミックスに入っています。



『摩利と新吾欧州秘話 ユンター・ムアリー』木原敏江 小学館プチフラワーコミックス

ただ、現物を見てみると、ラストシーンより前に撃たれた二人が水に落ちていて、そのコマ自体はかなり小さいので、この話かは確信できません。
(あらすじ)
エルザは、ヴァルター(もと幼馴染で今はギャング)の後援で名門女学院に通っている。ヴァルターは抗争で傷を負ったとき彼女に助けられ、天使とあがめているため、自分の素性を明かせず代理人(摩利)を立てているが、彼女はヴァルターの仕業と気づいていて、いろいろあって二人は相愛になって旅立つことになり、プレゼントされたローエングリンを観にいった帰り、ボスの金を持ち逃げされたと追ってきた部下たちに射殺され、伯林の川(運河?)に落ちて亡くなる。ラストは摩利の回想シーンです。

掲載は 『あすか』昭和61年5月号です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091720 …
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この回答へのお礼

細かい情報ありがとうございました。さっそくこの題名で本屋さんで探してみます。連載まで教えてくれてありがとうございます。探してる本と一致することを願います。

お礼日時:2002/09/30 12:39

木原敏江さんの「ローエングリン」(タイトルもうろ覚えです)でしょうか??「摩利と新吾」の番外編なのですが・・・最後に黒髪の女の子とヤクザの恋人(二人とも主人公ではない)が殺されて水面に浮かんでいるシーンがありますが、でも噴水ではなくって河だったような気がします。

年代ももしかしたら1990年代だったかもしれません。これぐらいしか、思い浮かびません・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も確か、ヤクザがらみだったと思うし、髪の長い女の人だったと思うので、さっそくそれをヒントに探してみます。摩利と新吾は最近知ったので小さい頃衝撃受けたのがその本だったなんて、なんだか嬉しいです。

お礼日時:2002/09/27 12:27

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