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こんばんわ。

オスカーやアロワナといった種がよく熱帯魚店にひきとられるということを耳にしたのですが、実際はどのような種が多く引き取られるのでしょうか?
また、アリゲーターガーがそうであるように、琵琶湖に密放流をしてその環境に適応し定着してしまった熱帯魚は他にどんな種がいますか?(ブラウントラウトやソウギョなどフィッシング対象の魚ではなく、熱帯魚で。)
上記の事に関して私個人としては、各アクアリスト様方には様々な諸事情があるとはいえ同じアクアリストとしてやはり悲しみを覚えます。

A 回答 (3件)

20年以上飼育と繁殖をしてる者です。


私の場合は15年前からディスカスの繁殖をしておりまして、ショップとの話し合いで、種類によりますが1匹2000円~5000円で引き取って貰ってます。1度に30匹~50匹位持って行きますのでちょっとした金額になります。それらと引き換えに餌や飼育用具を貰ってくるので買った事は無いです。しかし生体に限ってはきちんとお金を出して買ってきます。
琵琶湖ではないですが、近所に温泉がありそこからあふれ出てきたお湯が、水と混じり丁度いい温度になり排水路に大量の野生グッピーが泳いでます。みんな知ってますが、珍しくもないので誰も捕りません。
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>様々な諸事情があるとはいえ


だったら、飼えない時点で、しめればいいのです。なんなら、食べてもいい。(現地では食用となってるものが多いでしょうから)
そんなの関係ねえ、ってことです。
飼えない、面倒になった、だけども殺すには忍びない、かわいそうなんて、エゴ以外の何があるでしょうか。

基本的には熱帯魚は、寒いと死滅しますよね。越冬可能な温帯や亜寒帯
の魚が多いのでしょう。そういうのは熱帯魚とは言わないと思いますが。北米産のガーにしろ、中国産の草魚、ハクレン等にしろ。外来魚で捕獲されたものは、多数でしょうが、それが越冬して固定したケースはほとんどないと思います。温泉地などであれば別ですが。
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琵琶湖でピラニアを釣った事があります。

あとプレコが網に掛かった事があるみたいよ。
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