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31歳、独身のものです。このところ40-50代の独身女性の方々によく相談をもちかけられます。その内容というものがだいたい似通っているのですが、自分としてはどう返答していいのかわからない状況です。

共通する内容としては
・パートナーがいない、いい人がみつからないゆえ、心のよりどころがない
・相手がいないから老後が心配である。だから毎日身を粉にして働かなくてはならないが、仕事がつまらないし今更転職もできない
・忙しすぎて趣味なども持てないし、休みの日は寝るだけである
・こんなつまらない毎日を過ごすのは自分が求めているものではない

私が「じゃあどうしたいの?」と聞くと、たいてい「わからない」という返答です。このままでいけないと感じているならば、何かしら動くべきだと思うのですが、それは私がつめたいからなのでしょうか、それとも若すぎる考えなのでしょうか。正直よくわかりません。

多分彼女たちは人に話すことで気分が楽になるということもあるのでしょうが、こういう出口のない話を長時間に渡り何回も繰り返されると、こちらが憂鬱になってきます(-_-;)。そしてだんだんとその人自身に嫌悪感を抱きますし、もしかして自分が将来こうなってしまうのでは? という危機感さえ出てきました。

私は彼女たちにどう対応していけばいいのでしょうか? 
また彼女たちはどうしていけばいいのでしょうか? 

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

私(52)は、35歳でやっとこ結婚しましたので、未だに独身の友人が結構多いです。



彼女たちの抱える悩みは実感を持って解ります。もし私が現在も独身だったら、同じ不安と悩みにさいなまれながら生活していると思うからです。(たぶん意地でも口にはしないと思うけど)

30歳を越えた辺りは正念場です。
この気ままな暮らしを捨てて結婚する価値があるのだろうか?
いや、やはり将来を考えて結婚するべきだろうか?
そうすると今の自由でお金も自分の裁量で使える素敵タイムは無くなる。
それでも良いと思えるような男性が現れれば結婚してもいいけどネ!
私を含む独身会のメンバーは、食べ歩きを楽しみながらこんな会話をしょっちゅうくりかえしていました。

思いは堂々巡りし、結論がなかなか見つからないまま漠然とした結婚願望とともに時は流れて行きました。

振り返ってみるとわかるのですが、その段階では本気で結婚したいとは思っていなかったんですね。だって現実にそんな男がいるわけないじゃないですか。

私が真剣に結婚を考えだしたのに「これっ!」っと言うきっかけがあったわけではありません。漠然と体力の衰えを感じ始め、時折このままの暮らしで年を取ったらどうなるんだろう?と不安を感じ始めたとき、「私はどんな人と結婚したいと思っているんだろう?」と思いを巡らせてみたら、しっかりした考えが無いことに気が付いたんです。とっくに幸せな結婚生活を送っている友人に比べ、自分が実はとんでもないお子ちゃまなことも認識しました。そして、60歳になったときの自分の生活を思い描いてみたとき、ゾッとする侘びしさを感じてしまったんです。

その頃から「自分が結婚したい(人生を共にしたい)男性はこんな人」というのを、人に明確に言葉で伝えられるくらいまで、きちんと洗い出し始めました。自分の心と真剣に対面しだしたんです。

「結婚したいと思ってるんですけど、誰か良い人がいたら紹介してください。」
ではなくて、”良い人”の部分に、「責任感が強くてきちんと仕事する人で、穏やかな性格で、○○で、××で△△な人。」という具合に、自分の《これだけは譲れない》をしっかり伝えられるくらい考えに考え抜きました。背が高くて良い大学を出てて、なんて言うのではなく人間性としてです。

何度も修正加筆を繰り返し、最終案がまとまった頃には男性を見る目が違ってきている自分がいました。人間として成長した感じですね。

それがあったから主人と結婚できたので、気づいていなかったら今も彼女たちと同じでしょう。

未だに独身の友人と話をする時・・・言葉にするのは難しいのですか”幼さ”みたいなのを感じます。私の友人達は愚痴をこぼしたりはしませんが、話が薄くて現実を見据えていない事と、漠然とした不安をいつも抱えているのがわかります。

やっとこ質問の回答ですが(^_^;)、それぞれが本気で結婚したいと願わないなら、「生活を考えれば今の仕事を続けるしかないんだし、だったら今の生活の中で良いこと楽しいことを見つけだすしかないんじゃないでしょうか?このご時世で仕事があるだけましなんだし。リストラで食べるのに困ってる人だってたくさんいるんだから。答えの無い愚痴ばかり言ってると福の神が逃げちゃうって風水に書いてありましたよ。」とでも答えるしかないかなぁ。
同じ人から何度もだったら「この前も同じことおっしゃってましたけど、いくら話しても良くはならないんじゃないでしょうか?自分がどうなりたいのか、そのためにはどうすればよいのか、を自分で答えを見つけるしか方法はないですよ!」とばしっと言っちゃっても仕方ないんじゃないかな?

この回答への補足

まだご覧になっているでしょうか? もしお時間あればくだらない質問におつきあいくだされば幸いです。
素朴な疑問なのですが、結婚は老後の保障の一部なのでしょうか? 自分のなかでは、独身でもそれを肯定してひとりでも大丈夫なように生きていけば結婚は必ずしも必要ではない気がするのですが。
もしかしてお子ちゃまの考えかもしれません(^^;)。ただそこの感覚がいまいちピンとこないので、もし教えていただければ幸いです。

補足日時:2002/10/13 05:38
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この回答へのお礼

こんにちは。彼女たちと同世代の方からの意見、大変参考になりました。

パートナーの不在、将来への不安。いまの自分にとっては想像はつくけれども実感できないのが正直なところです。自分としては結婚しないという選択肢もありだし、それを恥じるべきではないとも感じています。ただこれは私自身がまだ若いからそう感じるのかもしれません。
>漠然と体力の衰えを感じ
>始め、時折このままの暮らしで年を取ったらどうなるんだろう?と不安を感じ始めたとき、
の箇所に非常に考えさせられました。友人に「何で結婚したの?」と尋ねたところ「一緒にいたいから」という答えは多くありましたが、ひとりだけ「将来が不安だから」というのがありました(彼女は20代前半で結婚しました)。結婚観は人によって違うと思いますが、30代の結婚は好きだけでなく、自分の将来設計も含めないとできないのかもしれません(まだうまく整理されてないので変な表現です。すみません)。

ちょっと考えてみます。貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/12 06:04

結婚は老後の保障の一部なのでしょうか? 


          ↓
ある意味ではそうです。でも金銭的なことではありません。

あなたが仕事をリタイアした後の生活を想像してみてください。
生活していくための蓄えは、老後のことも含めて一生懸命がんばって来たから何も心
配いらない。とします。

でも、いつも、ずっと、1人です。

友人やご兄弟いるでしょうが、それぞれに生活があります。
親御さんも今はお元気でしょうが、どうがんばってもあなたよりは先に旅立ちます。

結婚ってある意味人生を賭けているのですよ、つまり主人は私と結婚したことでその
後の人生が変わってしまうことも含めて、私と結婚してくれたわけです。私は少なく
とも1人の男性から人生を託された。このことはやっぱり嬉しいことだし♪♪、独身
の時にはわからなかった、ある種の生きていく自信にもなってます。

そして、私も人生を託するに値する人と共に生き、辛かった日々も思い出になるころ
やってくる老後は、とっても気心の知れた人と一緒♪どちらかが先に旅立ったとして
も、選ばれた喜びと数々の想い出はちゃんと残りますから、それだけで淋しさは半
減。(体験者から聞きました)
おまけに私は子供にも恵まれましたから、たとえ今、主人にもしものことがあっても
今後も楽しく生きていける自信ありです。

独身であることを選ぶ人生を否定する気はありません。
私だってその道を模索して懸命に貯金に励んでましたから。
でも結婚という制度が昔からエンエンと引き継がれて来た意味も考えてみてはいかが
でしょう。
あなたにも結婚しているお友達がいるでしょう?そしてさんざん結婚生活の愚痴を聞
かされているでしょう?でも彼女たちは「安定した結婚生活」という基礎があるから
愚痴が言えるのです。だから離婚しないでしょう?(たまにババ引いちゃった人もい
るけど^^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。早々に締め切ってしまい、いろいろとご迷惑をおかけしたようで申し訳ございませんでした。

>選ばれた喜びと数々の想い出
これを読んで納得しました。ひとりの人を選び選ばれる、それは人間としての自信にもなりますし、人は想い出だけではいきていけないけれど、それが今後への希望にもなると思います。

もとの質問に戻りますが、彼女たちは自分に自信がないようにも思えてきました。結婚していないというのが理由のすべてではないと思いますが、自信のなさやひとりで埋められないさみしさを訴えたいのかなと。

話がずれたにも関わらず再度ご回答くださってありがとうございます。大変参考になりました。今後も何かありましたらよろしくお願いします(^^)。

お礼日時:2002/10/19 05:10

こんばんは。


回答にもなんにもならないかもしれませんが、結婚はある意味でボクも老後の保障なのではないかなぁと、言う気がします。これは、ボクの上司の女性(50代前半、部長職、編集長)が言っていたことなんですが、
「お金もそこそこにあるし、仕事もそこそこの待遇を受けているし、持ち家もあるから、いわゆる老後の不安というものとは無縁なのかもしれないけど、でも、フラッと旅行に行ったときにボディガード兼荷物持ちになってくれたり、まぁお話相手みたいになってくれる人がいるとうれしいなぁ。でも、そういうことこそ、期待するのが難しいから、いないのよねぇ」
と、言ってましたね。
これには、ボクもまったく同感なんです。
基本的にはボクは一人でいることに何ら抵抗もないですし、それはそれなりに気楽なんですが、ごくごく、たまに、そうですねぇ、気分的に落ち込んでいるときにふと、まったく老後に知り合いも自分の子供はおろか奥さんもいないというのは寂しいなぁ、それにもしかするととっても不便かもしれないぞ、と思うときがあります。基本的には、ボクは身の回りのことは、そんじょそこらのおねーちゃんたちよりも出来ると思うので、身の回りの世話をしてもらいたいと思うことはないんですが、それでも、やっぱりほんとうにひとりぼっちになってしまったら生活はつまらないかなぁと思うとそれは精神的に不便なのではないかと思うんです。こんなことは普段はまったく感じることなく、一人の気ままな無責任な生活を謳歌しているんですけどね。
でも、こういうことを他人に要求することが一番難しいかなと思うし、実際にボク自身もそう相手に願われたときに満たせるのかというと、それはまったく自信がなくて、おまけに独り身の無責任な生活を放棄する度胸もないので今日に至ってます。
ということで、考え方はいろいろとあるでしょうが、ボク自身は生活の保障というよりも精神的な意味でほんとうに老後の保障かなと思ってますよ。
偽善的に聞こえるかもしれませんが、前にも書いたことですが、まったく人のことを根の部分では信用していないという意味では、悪党かもしれませんねぇ^^;
ちょっと、勝手に自分のことを書いてしまいましたが、お許しください。

この回答への補足

このくだらない質問に答えていただいたみなさまに、この場を借りてお礼いたします。また困った質問をするかもしれませんが、そのときも「仕方ないなぁ」とぼやきながらアドバイスしていただければ幸いです(^^)。

補足日時:2002/10/16 04:53
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。
何か質問と話がずれてきているのに書き込んでいただいて嬉しいです(^^)。

evidenceさんがおっしゃっていること、私も同じ意見です。
精神的に落ち込んだり、病気になったりしたときに将来のことを考えると、ふっと不安にかられます。しかしそこから立ち直ると忘れてしまうというか。しかしいつか「このままではいけない、さみしすぎる」と思う日がきて、それが結婚への原動力となるのでしょうか。いままで私のまわりで20代に結婚したものは「好き→一緒にいたい→結婚」という流れでしたが、これからは「さみしい→誰か必要→結婚」というのが主流になってくるのでしょうかね。結婚にまだ夢を持っている自分としては、あんまり信じたくないのですが(^^;)。ここが甘い考えなのかもしれませんね(笑)。

発刊ラッシュの峠はすでに越えられましたか? すてきな日本の秋を堪能できるよう祈ってます。

お礼日時:2002/10/14 05:26

彼女達はただ、慰めてもらいたい、励ましてもらいたい、出来たら頼らせてもらいたい


だけだと思います。要はあなたに甘えているのですよ。
あなたはきっと話を聞いてくれそうなやさしい雰囲気を持っているのでしょうね。

十把一からげに出来るとは思いませんが・・・多分彼女らの恐れるものは変化だと思います。
もっと充実した日々を送りたいけど、そう希望して行動しても良い方に転がるとは思えないので
引きこもり気味になっているのではないでしょうか。

・転職しても良い職にはつけないし、今からまたぺーぺーから始めるよりは
経験があり、正社員(?)でもある現職を続けるしかない。
・パートナーを見つけたいけど、つりあう年齢の人でいい男は既に売約済みで
よくない男しか残っていないかも。
その他本当に時間が無い人もいるでしょう。体力気力が出ないことも考えられます。

>私は彼女たちにどう対応していけばいいのでしょうか? 
>また彼女たちはどうしていけばいいのでしょうか?

そうですね・・・楽になりたい!後々トラブルになってもいやだ!と思えば
関わらないことが1番楽でしょうね。
もう少しなんとかなって欲しいと思うのでしたら、具体的に「こうしたら?」の
提案をしてみるのはどうですか?

私もいい案が浮かばないのですが(^^;

パートナー探しの手段として、結婚相談所に登録するのも手かもしれません。
40-50歳の独身女性はそのぐらいのお金(登録料等)はあると思います。
お金は掛かりますが、複数の相手から条件で探す事が出来ます。
イメージは悪いかも知れませんが、出会いのきっかけさえない状態でしたら
有効だと思います。(こういうシステムは、忙しい人の為にあるのだと思いますし)

とりあえず、お見合いをするってだけでも仕事だけの生活より張りが出そうな気がします。
私は経験がないのですが、そのことで「よかった」という体験談は沢山ネットに落ちてると
思います。集めて読ませてみてはいかが?(恋の予感だけでも元気になるかもよ?)

転職などについては、年齢が年齢ですからまず本人にその気がないと難しいと思います。
今たぶん、忙しいこと以外は不満もないでしょうし。

それでも、腰が重かったり、気力がない人もいるでしょうが
何時までも相手するわけにもいきませんし、ある程度ここまでという
線を決めて、お付き合いをしてはいかがでしょう?

それと余談ですが(^^;

>自分が将来こうなってしまうのでは? という危機感さえ出てきました

危機感持ったほうがいいと思いますヨー(笑)
10年後に「あんなに若かったのに、ナンにもしなかったよ。もったいなかったなぁ」と
思ったりせず済む様に(でも、それはお互い様ですね(>_<)私もシャキっとしないとー)

URL:M'sブライダルジャパン(年齢制限が無いようなので・・・)

参考URL:http://www.msbridaljapan.net/
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この回答へのお礼

朝早くのアドバイス、ありがとうございます(^^)。

>あなたはきっと話を聞いてくれそうなやさしい雰囲気を持っているのでしょうね。
いや、これは言い過ぎで、単に拒否しない適当なカモだと思います(笑)。彼女たちが話をしたそうだなというときは目をみればわかるのですが、「助けて。あなたしかいないのよ。話を聞いて」光線が発せられてます。自分の気力がすぐれないときは逃げるのですが、あとから「自分はつめたいのかも」とも軽い自己嫌悪にも陥ります。悪循環ですね。

結婚相談所の件は私も思いつきましたが、それを提案するのはいいことなのか? とも考えてしまいます。下手したら「そんなのに困ってないわよ」と火に油を注ぎそうで…。

あとすみません、書くのを忘れてしまったのですが、現在わたしはオーストラリアにいるのです。日本にいるときもこういう方々がいたのですが、こちらに来てもまた出会ってしまったので「こういうのは世界共通なんだなぁ」と感じつつ「またか」とも思ってしまいした。

>何時までも相手するわけにもいきませんし、ある程度ここまでという
>線を決めて、お付き合いをしてはいかがでしょう?
そうですね。自分を守るためにも必要だと思います。けどそのラインが彼女たちの要望とあわないと、また彼女たちは不満をよけいに持ったり、ひとりで落ち込むから、こちらとしては「冷たかったかな」と落ち込むんですよね。割り切りが必要かもしれません。

危機感についてはあります。20代の頃は仕事や遊びで輝いている30代が多く、はやく30代になりたいなぁと思っていました。いま30代になり、そのひとつ上の世代を見るとかなり差が激しいことが見えてきました。お互いにシャキっとしましょう。

お礼日時:2002/10/12 05:41

こんにちは。


そのお気持ち、よーくわかります。
ボクもphil2002さんとほぼ同じ年齢で、かなりのお調子者なので同じようなことをきかれています。まず、将来そのようになるのでは、という心配は皆無と思いますよ。そういう心配をされている人というのは得てして20代からその心配をしている人ですから(友人に30代の前半にしてぼやきまくっているのがいます)。ということで、ご自身がそのように思ったことがないということであれば平気だと思います(無責任な物言いかもしれませんが、勘です)。
彼女たちがどうしていけばいいのか、ということに関しては、端的に言ってしまえば、知ったことか、ということになってしまいますね、正直なところ。とはいえ、それこそ、そんなことを言おうものなら、ほんとうに冷血漢になってしまい自己嫌悪にも陥ってしまうことでしょうから、とにかく思いつくだけ趣味を提案してしまうんです。その場その場で、向こうが「そうねぇ」と言えばしめたもので、上手くすればほんとうに興味をもってもらえるかもしれません。それに、そのことについて話をしなければならないphil2002さんにしても、ちょっとは情報を仕入れなければならなくなるでしょうから、これはこれでちょっとした新しい趣味になるのではないでしょうか(ますます無責任に聞こえてしまっていることでしょうが、実はボク自身、もっとご老体のお相手をさせられていてこのような手段に訴えているんです。毎日、耳はダンボ、目はハッブル天文台のごときです)。
対応の方法ですが、これもボクがやっていることなんですが、体力、気力ともにまだ維持できている序盤戦は黙ってニコニコきいているんです。で、やがて自分の気分がめげてきたなと思ったら、話内容を自分の土俵に持ち込んでしまって、しゃべるのは自分だけにしてしまうんです。そして、しゃべっている合間合間に、相手にただ同意を求めるだけの質問をしてしまうんです。そうすれば、相手はしゃべった気になるし、自分でも意見を発した気になってくれるのでとっても充実した気分になれるようです。もしよろしければお試しください。ちょっとあくどいかもしれませんが、あくまでも自衛の手段ですから。
締め切り間際にボクシングを見るために撤収してしまったので、やむなく徹夜で原稿整理でした。余談ですが。では。
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この回答へのお礼

こんにちは。原稿整理のお忙しい中ご回答ありがとうございます。

将来そのようになるのではという件に関しては、いまは自分ではぼやいているつもりがないので、多分大丈夫だと思ってます。しかしこのところこういう相談が多いので、「もしかして類は友を呼ぶ?」とも思ってしまいます。とくに30を越えてから自分のまわりにこういう方々がいきなり増えてきたので、運のめぐりが悪くなったのかもなどとも考えてしまいました。完璧にマイナス思考ですね(^^;)。

彼女たちに趣味を提案することはやっているのですが、「時間がない」「やる気がおきない」の繰り返しで、最近では話のあらすじが話す前からわかってしまって、それがまた自分を疲れさせるというか。しかしevidenceさんがおっしゃっているように、こちらも太刀打ちするためにもっと情報が必要でしょうね。しかし…
>毎日、耳はダンボ、目はハッブル天文台のごときです
は、笑ってしまいました。そうですね、それくらいの割り切りがないといけませんね。

対応の方法については良い考えですね。自分がうまく話の流れを変えることができるか、ちょっと不安ですが試してみます。聞いている本人がくらーくなっても仕方ないですからね。

お仕事も大変だと思いますが、体には充分気をつけてくださいね。

お礼日時:2002/10/12 05:12

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