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映画やその他もろもろのおかげでオタク文化も
それなりに受け入れられていると思うのですが
実際問題みなさんの周りでライトノベルやアニメなどのサブカルチャーは
どういう風に扱われていますか
今までの環境はオタクが当たり前のようなところだったので
これから社会に出るにあたってどこまで我を出すべきなのか
判断基準が欲しいです

あと、そういうのが好きな人は隠してる人も多いと思うのですが
まわりでこいつ隠しているが相当なオタクなんじゃないかと分かるような仕草や言動などありましたら教えてください

A 回答 (4件)

ぶっちゃけ、そんなもんはあなた自身と周りの環境次第です。


といってしまったら元も子もないので、私の私見を一つ。
私も三年ぐらい前まで学校の教室でラノベをよく読んでましたが、所謂「オタク的扱い」を受けるというようなことはありませんでした。
さらに、当時、他にもいろいろなサブカルチャーに没頭している人は結構いたのですが、皆が皆そのような扱いを受けているわけではなかったと思います。
それで今考えてみると、「オタク的扱い」を受けている人はみな、自分の没頭していること以外に対してやたら排他的だった気がします。
あと見た目もちょっと・・・な感じでした。
だから結局、職場とか学校などの閉鎖された社会においては、あなたがサブカルチャーに寄せるのと同じくらいかあるいはそれ以上の関心を、他のこと(ボランティア活動、ファッション、恋愛、etc)に寄せ、実践することができれば、ライトノベルを読んだりするぐらいの(一般人にとっての)マイナス要素は相殺され、ただの「変わった人」と思われるに止まるのではないでしょうか。
それができないのならば、他の回答者の方が言われているように、「オタク的一面」を見せないのが無難かと思われます。
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ライトノベル好きと吹聴してまわるならいざしらず、普通に小説好きの一人として、聞かれたら「これが好き」と答えるくらいでいいのではないでしょうか。


オタクの嫌われる要因として、好きなジャンルやキャラについて延々と「語る」のがあげられます。
これはオタクだから嫌われるのではなく、他人の迷惑を顧みずに自分のことばかりしゃべるからなんです。
興味の無いことを延々聞かされるのは、誰だって苦痛なんです。
ただオタクにはその傾向が強いので、バッシングされてしまうのだと思います。
それさえ気をつければ、相手がオタクだろうとなかろうと気にしない人がほとんどだと思いますよ。
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> これから社会に出るにあたってどこまで我を出すべきなのか


> 判断基準が欲しいです

どう見てもその筋の人が集まっている職場、例えば某ゲーム
ソフトメーカ等でしたら、全開でも問題ないと思いますが
老若男女、いろんな人が居るような場所では、基本的にNGでしょう。

職場など、人間関係が発生する場所では、普通の小説だと思われて、
本の内容とか小説談義に付き合わされるようになったときに
話が合わないでしょう。

ベストセラーとか一般小説の話題もOKならカバーをかけて読んでいる
分には問題ないと思いますが、オタクが持ち上げられているのは
お金になるからであって、趣味として認められているとは限りません。
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一般的に見たら、ラノベもアウトだと思います。

(キモがられる)
しかし、まぁたいてい小説を買ったとき、カバーかけてくれますし、普通の小説と見分けはつきませんよ。
私は実は会社の昼休みとか読んでたりします。が、カバーしてあるので、「お、マジメだな」っと逆に好評だったり。中身は…ですが。

基本、オタク的な部分は仕事上の付き合いの場では出さないほうが良いと思います。個性的に敢えて攻めたい!っていうのであればそれはそれで良いとも思います。が、あくまでも臭わす程度が丁度良いと思います。間違っても『萌え~』とか言ったらいけませんw

あと最近の世間のオタクのとらえかたですと、何に夢中になっているかより、見た目がオタクっぽいかどうかです。美意識が薄い格好(髪ボサボサ、服よれよれ、眉毛ぶっといなど)をしているとオタクだなと思われますよ。
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