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小説などで沈黙を表す点々は
「···」「・・・」「…」「・・・」のどれが普通ですか?

A 回答 (6件)

既に回答出ていますが、どれも間違いです。


三点リーダ「…」はひとマスの記号です。
余韻を残す表現には、二倍リーダを使用します。
「ああ……」です。
ナカグロなど他の記号で代用するのは誤用です。

余談ですが、たくさんつなげて長い沈黙を表すの、私は正攻法だと思いません。
傍点や強調表現の括弧もそうですが、記号で表現を補足するのは単に腕不足だと思うからです。
多用するとラノベみたいで安っぽくなります。
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会話の間や沈黙をしめす時には、通常の場合だと三点リーダー(…で一文字)を使います。


全角の中点3つ(・・・)や半角カナ中点3つ(・・・)を使うのは、一般的ではありません。
小説などでは2つ1セット(……)で使う事が多いですが、長い沈黙を示す時にはそれ以上の
数をつなげる(………………)事もあります。
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提示された例はどれも普通じゃありません。



それを「三点リーダ」と言います。
使い方は普通は「…」を2個。
「……」のように使います。
もっと長い沈黙などを表現するために長くする場合は、偶数個使うのが普通です。
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原稿用紙で言うと、ひとマスに点が3つ×2です。


つまり
「……」
です。
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回答します。

、、、ですかね!
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