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書店員(接客販売等)として働いていましたが、以前から法律に興味があり、退職後は簿記やPCスキルの資格を取得しつつ行政書士試験に向けて勉強中です。
行政書士事務所(もしくは司法書士事務所)で補助者(事務員)として働きたく転職活動中なのですが、なかなか志望動機がうまくまとまりません。
そもそも法律に興味があるとか、行政書士に魅力がある(食ってけるか!?とかは置いておいて)とか、思い浮かぶ動機はどうも漠然としすぎてしまって...。かと言ってそれを掘り下げて大仰に書いてもおかしい気がします。
未経験分野への転職なので、履歴書・経歴書上でどの程度の志望動機を必要とされてるのかもいまいちピンときません。
事務所へ転職された方などのアドバイスをお聞きしたいです。

A 回答 (1件)

ある程度大仰さは必要ですよ。


なぜ興味を持ったのか、自分には何ができると考えるのか、そういう素直な言葉を軸にして正解です。
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