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料理教室でタルトを焼き重し(タルトストーン)を使いました。
そのとき先生が重しは「鉛でできている」と言っていました。

重しをして200度のオーブンで25分焼きました。
鉛の溶解温度は300度ちょっとらしいですが、鉛は溶け出さないのですか?

食べ物を作るときの重しに本当に鉛製などというものが存在するのかと疑問に思いネットでしらべてみたところ
鉛という文字はできてますが、
実際に鉛製の重しは販売されておらず、販売されている重しはアルミニウムかセラミックです。

先生が間違えたのでしょうか?
それとも実際に鉛の重しは存在するのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も以前タルトストーンを持っていましたが、鉛ではなくアルミ二ウム製でした。



おそらく、年齢的なことや、色や形で勘違いなされているものと思われます。
(鉛筆に鉛が使われていないが如しで…。)

アルミ二ウムもあまり身体にはよくないので、タルトストーンは大豆とか、セラミックをお薦めします。どちらにしても、焼く時は間にベイキングシートなどを敷くと思いますのであまり心配は要らないとおもわれます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよね、私もその先生はかなりご高齢なので勘違いされているのかな??と思ったんですよー!

大豆でいいのですね。
今度大豆で焼いてみます!

色々教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2008/03/28 20:09

質問とはちょっとずれた回答になってしまいますが、


タルトであれば無理に重石をしなくてもちゃんと焼けますよ。
焼き始めてしばらくすると底の部分が膨らんできますが、
その部分を楊枝か竹串で刺して空気を逃がしてやればOKです。
ただ、パイだと全体が持ち上がるように膨らんでくるので重石は必要ですけどね。
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基本的には既出回答に同意です。


先生の勘違いの可能性が高いです。

しかし、
> アルミ二ウムもあまり身体にはよくないので、
は、もう、風評、都市伝説の類ですね。
まったく、科学的根拠が無いです。
アルミホイルで包んで、ホイル焼きをしたり、
アルミのカップで、
マドレーヌみたいなケーキものも、焼けなくなってしまいます。

また、鉛にしても、溶け込んだものを食べでもしなければ、
「有害」というほどにはなりません。

とはいうものの、あえて危険を冒すものではないので、
アルミや鉄やセラミックでやれば、間違い無いと思います。
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