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海外で、連泊する場合チップを枕元に置いとくとシーツを変えてくれたり、待遇が良いと聞きますが本当ですか?
教えてください。

A 回答 (8件)

No.6です。


Pillow tipは、なんかチップ関係のサイトで見た記憶はあるのですが、
検索し直してみるとNo.7の方がおっしゃるように、
日本語サイトが上に来るので、日本語というか、英語じゃあんまり言わないみたいですね。
なんか違う意味があるらしい?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3506198.html

枕の「上」に置く人自体はいるみたいです。
Leave the tip on your pillow or in a similar obvious place with a note that says thank you.
http://www.tripadvisor.com/Travel-g191-s606/Unit …
あ、ごめんなさい。この話題は議論のマトになってるらしいので、このまま信用しちゃいけないんですね。
(他の情報も当たれというのは記憶してたんですが)
失礼しました。

ともかく、シーツの交換や通常の範囲の部屋清掃は、置かなくても(そのホテルなりの交換サイクルで)してもらえるのが普通です。。。
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習慣としての枕銭は、他の方も書かれているように基本的に日本人だけのものです。


ですので、義務のように置く必要はないと思います。
ちなみに、Pillow Tipというのは和製英語ですので英語圏の人には通じません。

ただ、チップ大国アメリカでは事情が違うようで、枕銭を置く人も中にいるようです。
このUSA Todayの記事に出てくるCornell大学の教授によると、ホテルの宿泊者のうち枕銭、すなわちハウスキーパーへチップを渡す人は1/3程度いるそうです。
http://www.usatoday.com/travel/hotels/2005-03-24 …

私が聞いたアメリカ人の話や、この記事に出てくるハウスキーパーのドキュメンタリーにある「14の部屋でチップがあったのはひとつもなかった」と言う内容からしても、1/3もいると言うのは大げさと言う気がしますが、アメリカ人の中には日本人のように枕銭を置く人がいるというのも事実です。

この記事を受けたスレッドもあり、ハウスキーパーにチップをあげるかどうかで盛り上がってます。
「Oh, I'm a bad person 'cuz I didn't tip the maid / USA Today article」
http://www.flyertalk.com/forum/showthread.php?t= …

私の場合は基本的に枕銭をおきませんが、たとえば
・他の部屋よりハウスキーパーに掃除の手間をかけさせてしまいそうな時(ビールの空き缶が多い時、ワインをこぼしてしまった時など)
・日本人の多いホテル(日本人が泊まっているので枕銭がもらえると期待して掃除に来たハウスキーパーががっかりしたらかわいそうなので)
といった場合には、あえて置いたりすることもあります。


なお、最近は高級ホテルでも、環境に良くないという理由からシーツやタオルを毎日交換しないところが増えています。
そのようなホテルでは、
「交換してほしい場合はこのメモをシーツの上においてください」とか、
「交換してほしいタオルはバスルームの中に入れてください」
といったメモや注意書きが置かれていることが良くあります。
ですので、タオルやシーツを交換してほしい場合は、チップを置くかどうかよりこのようなメモ/注意書きがあるかどうかを確認することのほうが重要です。

どうしても交換してほしい場合は、”Please change the sheets”等のメッセージを添えてチップを置いたほうが確実だと思います。こういうときはチップは効きます(効くはずです)。
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私も今チップについて質問中で(ホテルのではないのですが)、


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3927903.html?ans_cou …
自分でも調べているうちに、ホテルのチップについての記事をいくつか読みました。
自分が調べたのは米国の場合です。

チップ制度がある国と無い国、あるいは、昔はあったが今はそれほど盛んでない国があります。
このへんはガイドブックよりネット情報のほうが詳しい情報を拾えるので、「フランス チップ」「オーストラリア チップ」のようにネット検索してみるのが良いと思います。

米国の場合。
ホテルの部屋には、置く人と置かない人がいるようです。
安いホテルに一泊とかだと置かない人も多いのかも。

ホテルのシーツやタオルの交換は、どこの国でも、チップの有無に関係なく毎日やってもらえます。
ただし、安ホテルの場合は毎日交換しないシステムになっている場合があります。3日に一度とか2日に一度とか。
その場合は部屋のどこかにご案内が書いてあります(英語)。
この場合はチップの有無に関係なく、毎日交換されません。
特別にバスタオル交換して欲しい等の場合は、依頼をして持ってきてもらい、チップを1ドル渡す感じなんじゃないでしょうか。

なお、パワーチップという考え方もあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2911970.html?ans_cou …
よく「枕に置くのは日本人だけ」という書き込みを見かけるのですが、今回読んだ英語サイトの中にはちゃんとpillow tip(枕チップ)の説明が書いてありました。枕に置く人もいるようです。
または、サイドテーブルなどに置いてThank youとメモを沿えて「チップです」と分かりやすくしておくとか。他の方がおっしゃっているように、何だか分からないお金には手を出さないでそのままにする、ということもあるため。

余談。「アメリカ人と日本人がよくチップをあちこちで払う」とも読みますし「日本人は渡すべきところで忘れてしまう(アメリカの日本料理店など)」という話も読みます。。。
他の方がおっしゃるように、日本人観光客には枕チップが期待されている場合もあるんでしょうね。ツアーだとガイドさんに言われて、言われたまま置くので(でも置かない人もいます)

連泊のとき、まとめて何日分か置くか/毎日1ドル~2ドルずつ置くかは人によって異なるようですが、「毎日同じ人がベッドメイキングするとは限らないので、毎日置くほうがよい」という意見の英語サイトもありました。

米国の場合はチップをもらう職業の人は、チップをもらう前提で給料が低くなっているそうです。
チップは課税対象でもあるらしい。
でも、ホテルの部屋のチップは置かない人もいるようです。
高級ホテルに泊まったならそれなりのチップを置いたほうがいいんじゃないかと思いますが・・・・。ホテルのランクにもよると思います。
(レストランでは置くべきで、美容院なんかも必須らしい)

一般に「小銭でなく最低1ドル札で」というのがよく言われることなのですが、グアムの現地ガイドさん(日本人ではない)には小銭も置いていいと聞きました。
グアムは違うのかもしれません。

ガイドブックやWer上にあるチップ早見表も便利なのですが、
今回調べていて便利なチップの計算方法を見つけました。
http://www.americaseikatsu.net/tip.html

その他ご参考
ハワイの例です。
http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip2.html
http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip.html
http://www.3yokai.net/hawaii/70_one_point/tips.htm
人によって言ってることが違います(^^;

繰り返しますが、チップ制度がない国もあります。その場合は部屋のチップも不要です。置けば持っていってくれるかもしれませんが、必須ではない。
最高級ホテルの場合はわかりません。
これはニューヨーク(つまり米国)の高級ホテルの話ですが、私はこんなところに泊まらないので・・・・・泊まる人はケチっちゃいけないですね。
http://appleworld.com/san/bbs/column/hotel_in_us …
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ベッドサイドにチップを置くのは、元々は日本人独自の習慣で、日本人が世界に広めた可能性が高いようです。

日本人が多く泊まるホテルでは置いておいたほうが無難でしょう。

本来は手渡しすべきものですが、枕元に置いておくとチップだと認識されない可能性が有ります。ちゃんとしたホテルだと客の持ち物に関して神経質になっているため手を出しません。

英語圏の場合はThank youというメモを添えるなど、チップであることを明確にして、ベッドの横の台の上など分かりやすい所に置くようにしてください。
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アメリカのネイティブに聞いてみたことがありますが、枕銭のようなチップの習慣はないそうです。


が、観光地のホテルのハウスキーパーの中には、日本人は枕銭を置いて行く、と思いこんでいる人もいるようです。このような人の中には、無いと腹いせに手抜きをする事もあるかもしれません。
日本円にして、\100-\200程度の事ですので、気になるのならば置いておいたら良いのでは?但し、置くなら必ず毎朝、たまたま忘れた日があると、腹いせされかねませんので。
私は、おいておいても持っていかなかった、と言う経験があってから、基本的には置いてません。
夜に、同行者が部屋に集まって、缶ビールの缶がどっとたまったような時は、空き缶の近くに$1を置いておく程度にしてます。
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殆ど渡したことないけど、サービスに差をつけられることはなかったです。

ちゃんとシーツも取り替えてくれました。
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何度も海外旅行をしていますが・・・・基本は、感謝の気持ちを伝えたい時に渡す物だと思っています。


毎日、枕元に置くのはアメリカなどの国だと当たり前のようですが・・
現地で働く人の賃金は、日本よりもかなり低めで設定されているのでチップで少し補うような部分もあるようです。
沢山もらったからサービスを良くしてあげようと思うのは、ほとんどないですね。
こんなにもらって本当に良いの?って顔に出す方もいます。
チップを渡す時、パーセントの計算は間違わないように。
スマートに手渡す事も、マナーだったりもします。
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私がこれまでに泊まった、アメリカ、ドイツ、イギリスのホテルでは、


チップを置き忘れても、きちんとシーツを替えて、きれいに掃除をして
くれました。そもそもチップというのは、ベッドに置けば、掃除をして
くれる人、レストランならウェイター/ウェイトレスに、直接あげる
ものですから、それでホテルでの待遇が良くなるようなことはないと
思います。

逆に、いいサービスを受けた時に、その人にチップを多めに渡すと
考えた方がいいと思います。
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