映画のエンドロール観る派?観ない派?

知人がもう何十年かは1ドル100円を割るチャンスはこないって言ってました
みなさんはどう思われますか?
やはりサブプライムは最後のチャンスだったのでしょうか?

A 回答 (5件)

数十年の期間であれば、逆にチャンスは圧倒的に多いと思います。



1995年の70円台突入以降も1999年-2000年、2004年-2005年と100円近辺まで落ちてきています。ここ10年の間に何度も100円にトライしています。

しかも日本がデフレで物価水準が上昇しない間にアメリカ物価は約30%ほど上昇しました。円高ドル安になる可能性は十分あります。


また、何十年ということで長期レートで見ても円高傾向です。円安になっても前回の高値を更新できずに下落を繰り返しています。(1985年→1990年→1998年→2002年→2007年)
http://www.zyoutou.com/report/currency/data/repo …
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現在、102円から105円のレンジ相場、原油高、インフレ懸念、株安、信用不安は完全に拭えずということで、相場はオーバーシュートしますので、可能性があるような気がしますが、いつになるかわかりません。

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今のレートである103円が、1年間継続すると、それだけで損益が2円弱幅下がるため、1年後には101円余りの 取得コストになります。



もう数年間はないと思います。理由はドルではなくて、ユーロ圏の経済がユーロ高で もう もたないからです。 きしみがひどくなっています。

ユーロ売りから ドル買いになるでしょう。

為替レートは いつも 人々の期待を裏切る方向に行くのです。

スイスフランは フラン高でインフレが抑えられていますが、スイスフランがあれほど高いと、ユーロ圏以外からの観光が減ります。

もうサブプライム問題は折り返し点を越えました。

心配なのは 香港ドルです。不動産バブル。

香港ドルは対ドルできりあがるでしょう
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来年には100円になるでしょう 、と日経新聞に先々週の土曜日のに


でていました。
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当面102円より円高になれば、100円を切ることもあるでしょう。

長期で見ますと日本経済がアメリカ経済を凌駕することはないでしょう。流れは円安方向ではないでしょうか。ですから日本の株価の大幅な上昇は期待できづ、今は外国株を仕入れる絶好の機会かもしれません。
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