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定性分析実験で難溶性沈殿の生成を用いた分属、炎色反応、ペーパークロマトグラフィー以外の手法で、金属イオンを効率よく定性分析できる方法について実験方法がわかりません。教えてください。

あと未知試料の分析で紫外可視分光器を使いたいのですがどうすればいいのですか?

A 回答 (1件)

楽なのは、ICP発光分析。


固体の分量がある程度(mgオーダー)あれば、電子顕微鏡で、蛍光X線スペクトルを取ってください。Na以降だったらば「あるかないか」位はわかります。
gオーダーあれば、蛍光X線です。

>ればいいのですか?
ヂチゾン(ジチゾン??かも)が大体の金属とキレートを作るので、うまくスペクトルが分かれれば出きるでしよう。大体の金属とキレートを作って、かつ、できたキレートのきゅうこう波長がうまくずれている必要があります。
クロマトで分離するために使った発色法(ご質問文にある方法)で発色させて、分光して(スペクトルをとって)みてください。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます!!!
自分でもこの意見を参考に調べてみます!!!!

お礼日時:2008/06/28 21:15

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