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日本の戦国時代には、いろんな軍師や兵法家がいて歴史を沸かせましたが、
その中で一番の兵法か、または軍師は誰だったと思いますか?
自分は真田昌幸・幸村親子か、直江兼つぐあたりかと思うんですけど。

A 回答 (4件)

やっぱり武田信玄ですかねえ(そりゃ大名やんけえ)という突っ込みならごめんなさいね^^山本勘助の死後、真田幸隆が軍師的な役割をしたとかしないとかw



徳川幕府は「甲州流軍学」を幕府容認にするほど武田家の兵法は目を見張るものがありました、1572年~1582年にかけて徳川はほとんど武田に勝てた試しがありません、特に長篠以前は。
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兵法家には"ひょうほうか"と"へいほうか"と二つの読み方と意味があります。


智謀を意味するのなら、"へいほうか"と()付きで併記された方が良いかも。
"ひょうほうか"だと、宮本武蔵とか剣術的意味を持ちますので。
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補足について


手元に詳しい資料が無いので”黒田官兵衛なら自分が生きているいる間ににも天下を奪い取れるだろう”と実際に言ったのかは分かりません。
秀吉はそれだけ彼の能力を高く評価していたという逸話でしょう。
ただ本能寺の変の折の中国大返しは、彼の進言だと確信しています。
秀吉は、彼の能力を恐れるあまり高碌を与えず、彼もまた身の危険を察知して秀吉につけ入る隙を与えず使えています。
三国志の軍師に例えるなら、黒田官兵衛は司馬懿仲達かな。
秀吉のもう一人の軍師である竹中半兵衛は諸葛孔明でしょうか。
ご参考まで
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日本の戦国時代に限定すれば、「黒田官兵衛」でしょう。


豊臣秀吉を天下人にしたのは、彼の才智です。
徳川家康が恐れていた一人でもあります。
ご参考まで

この回答への補足

豊臣秀吉が家来の前で、”黒田官兵衛なら自分が生きているいる間ににも天下を奪い取れるだろう” といったのは本当でしょうか?

補足日時:2008/07/04 12:57
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