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One question I had constantly asked myself was: where does life come from, and what is its principle?
But to know life one must first know death.
I had much applied myself to the study of physiology and anatomy, examining and analyzing the most minute details of causation in the change from life to death-until a sudden light broke in upon me-a light so brilliant and so awful yet so simple that I became dizzy with the immensity of the perspective which it illuminated.
この文章なのですが訳がよくわからないのでわかる方ヨロシクお願いいたします!!ちなみに自分で訳した結果は以下のとおりです。
私が絶えず自分に尋ねた1つの質問は,どこから命は来るか、そして、その法則は何か?
命について知るには始めに死についてしらなければならない。
私は生理学と解剖学を勉強することに専念し、命の死から変わる詳細な部分の原因まで調査、分析した。そして光が急に私を照らした。光が照らした遠近による見え方の巨大さにめまいがするほどとても輝き、とてもひどい光だった。

A 回答 (3件)

こんにちは!



1)One question I had constantly asked myself was: where does life come from, and what is its principle?

(○貴訳)私が絶えず自分に尋ねた1つの質問は,どこから命は来るか、そして、その法則は何か?

(コメント)priciple は、「根源」くらいの訳がいいと思います。

(●代案)私が自問し続けてきた問いの1つは、生命はどこから来るのか?命の根源は何なのかということでした。

2)But to know life one must first know death.

(○貴訳)命について知るには始めに死についてしらなければならない。

(コメント)最初の to不定詞、出来ない人が多いんですけど、ピタリと正解です!

3)I had much applied myself to the study of physiology and anatomy, examining and analyzing the most minute details of causation in the change from life to death-until a sudden light broke in upon me

(○貴訳)私は生理学と解剖学を勉強することに専念し、命の死から変わる詳細な部分の原因まで調査、分析した。そして光が急に私を照らした。

(コメント)the most minute details のところが脱落しています。

(●代案)私は生理学と解剖学の研究に一意専心し、生から死に変わる原因の極微のプロセスを検べ分析していました――すると(ある日)突然一条の光が私に射し込んできたのです。

4)-a light so brilliant and so awful yet so simple that I became dizzy with the immensity of the perspective which it illuminated.

(○貴訳)光が照らした遠近による見え方の巨大さにめまいがするほどとても輝き、とてもひどい光だった。

(コメント)ここが大きく訳が崩れていますね。
*awful は「ひどい」、じゃなく、もともとの awe (畏怖)の形容詞形です。
*perspectiveは、「遠近」じゃなく、「見通し」「ビジョン」といった感じの意味です。
*yet so simple (しかし非常に簡明で)が脱落しています。

(●代案)その光は眩しいほどに輝き畏怖の念を催させるほど荘厳なものであると同時に、とてもすっきりとしたビジョンを与えてくれるものでした。私はその光が照らし出した世界の広大さに思わず目まいを感じました。

 一度味わってみたいような体験ですね!私のショボイ生活と何という対比!

 以上、ご参考になれば幸いです!
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この回答へのお礼

完璧な回答ありがとうございます!!go_urnさんの説明わかりやすかったです。

お礼日時:2008/07/05 18:43

前後の文脈にも寄ると思うんですけど、これを読んで思ったのは、「生命」の哲学的存在に悩んでいたある人が、ある日、その答えを見つけた、

もしくはそのきっかけを手にした時の感動を描写しているものではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

お礼日時:2008/07/05 18:43

ほぼ同じだと思います。



参考URL:http://translation.infoseek.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

お礼日時:2008/07/05 18:44

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