移籍の不思議

素人意見ですが、欧州の移籍で不思議な所があります。

選手本人が移籍したいとか思ってるとか、年齢的な問題があれば別ですが、
前年度活躍してるのにも拘らず戦力外・構想外にするのがわかりません。

例えばエトーとかです。
データを見てるとかなりチームに貢献してるようですけど・・・。
ロナウジーニョ・デコがいないと能力が発揮できないというわけでもないでしょうし。

せめて控えにでも置いておきたい存在のはずなのに、なぜでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： bronzefire81 回答日時： 2008/07/20 17:04

結果を出しているからこそ、今放出するんだと思いますよ。

エトークラスの高給選手をベンチに置いておくくらいなら、市場価値の高い今、彼を売って移籍金を稼ぎ年俸分も浮かせ、若い選手を取ったほうがずっと得です。たしかに実力者ですから、放出による不安はありますが、内紛の火種排除やメンバー刷新を進めたい意向もあるでしょう。放出を決断するにはちょうど良い機会なのではないでしょうか？

この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時：2008/07/22 10:36

No.2 回答者： sleepys414 回答日時： 2008/07/21 23:50

選手はチームにとって株みたいなものだと思ってください。

選手も株と同じく、まだ上がるだろうと思って持っておくと価値が下がって
たいして移籍金も発生しない状態で放出する羽目になったります。

エトーの活躍は素晴らしいものですが、放出するならそういうことでしょう。

あとは、エトーの人間的な面ですね。ウォメがＰＫを外した時にモメたり、
頭突きをしたり練習をサボったり・・・色々と扱いにくい人間であることは
確かなんでしょう。

この回答へのお礼

ウォメですかｗ久しぶりに聞きました。ありがとうございます。

お礼日時：2008/07/22 10:36