プロが教えるわが家の防犯対策術!

病気になったとか死んでしまったとか、さわり?ってあるんでしょうか?

A 回答 (5件)

家をまた引っ越されても同じことだと思います。



先祖に報告をすることは、大事です。
これからでも遅くはないので、近くにお墓があるなら、月に一度くらいお参りされてはどうでしょうか?
お墓が近くにないなら、一度ご報告のお参りをされて、後は心の中で毎日手を合わせるのでも大丈夫だそうです。

これとは別に、家相が良くない場合もあります。
絶対に避けた方が良いのは、鬼門(東北、南西)のトイレ、家の中心の階段です。この二つは一番作用が強いです。それと、南西の水周り、鬼門の玄関、玄関からまっすぐに上がる階段。他にもありますが、挙げると切がないので、以上の事を避ければ大事にはいたらないと思います。
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ANo.1です。



建前には、「地鎮祭」などを行ったりします。
検索しただけですが、参考にしてみてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%8E%AE% …
http://allabout.co.jp/house/homebuilding/closeup …

解決策としては、
簡単に売却や引越などを考えずに、
起きてしまった事実をきちんと受け止めて、
その障りに応じたお祓い、浄霊やお祓いなど、
霊障解決するのが良いと思います。
ご自身の納得いく方法で、
ご近所の神社・お寺さんなどに相談してみてください。

ただ、人生においては、
生死や病気は付き物です。
必ずしも、家のせいだとは限りません。
ご自身の自己管理もあれば、厄年や、他からのアクシデント、
自然災害等さまざまです。

しかし、
あまり神経質になると何も出来ません。

「少しでも気になる事があれば」
今一度、立ち止まり度検討し、
その気になる部分の研究をしてみてください。
何かの切っ掛けになるかと考えます。

今からでも遅くはありません。
出来る事から、良からぬ物事を浄化してみてください。

昔からの言い伝えを大切にしてください。

「人生の3つの坂」
山あり谷あり、まさかありの人生を、
どうか、お大事になさってくださいね。
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家を建てたり、引っ越したりするのは、人が生活していくのに一大事なことですね。

土地を掘り返し、木を切り倒して、あらゆる自然を代償にしている事には違いありません。

人に厄年があるように、土地に関連して厄年は確かにあります。これは、ある先生に聞いて、私も初めて知ったのですが、土地をいじる時には、絶対に調べておかなくてはならない厄年があるのです。

それは、その土地に住む家族の中に、6の年を持つ人がいるか否かによるといいます。6歳、16歳、26歳、・・・というように最後に6のつく年の人(数え年、満年齢どちらにおいても)がいるときに土地をいじると、土地の障りが来るといいます。病気や事故、最悪な時には人が亡くなることもあるといいます。

また、家を建てる時に、地鎮祭を必ずやりますが、これは、この土地に家を建てますという挨拶の儀式でしかないのです。
土地を掘ったりすることは、土地を傷つけている事になります。その土地に対してお詫びという事で、日のいい日(先勝、大安,友引)を選んで朝一で、

【お線香47本 お米 塩】 を家の周りに置いて、土地への供養を申し立てることを一週間続けること

で、土地の厄の大きな障りはなくなると教えていただいたことがあります。これは、家を建てるときだけではなく、土地を掘ったりする時にもすべき事だそうです。

とにかく、この方法をお試しになる事をお勧めします。
もし、不安でしたら、信頼のおける先生をご紹介します。
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家を買うだけでなく、家を建てたり、リフォームをしたりしても、災いが起こることもあります。


何か起こるのは3年以内で、これを過ぎれば大丈夫と云われています。
我が家もそうですが、私の友人宅やご近所、親類なども、たいがい3年以内に何かしら災いが起こっています。
これは単なる偶然ではなく、なにか意味があることだと思います。

家を買った本人の年回りが悪かったのかもしれませんし、家相が悪いのかもしれません。

以前TVである有名霊能者の方が、例えば家を建てて(買って)、一家の主がまもなく亡くなったとしたら、家を建てたから災いが起こったとも考えられるけれども、当人が”自分の寿命はあとこれくらいだから家でも建てておくか”と無意識に思い、立て終わってまもなく亡くなることもあると言っていました。

家を建てるとか買うというのは、人生において一大事な事なので、この代償として障りがあるとも云われています。
家にまつわることを行う前は、自分や家族の年回りをきちんと調べ、家相も勉強し、先祖に報告をする事が必ず必要だそうです。

このことを気をつけていれば、大事にいたることはないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕の場合、家を買った年に病気になってしまいました。
ある人の占いでは、買った時期が悪かったみたいです。
買う前、買った後も先祖に報告していませんでした。
こうなってしまった場合、どうすればいいんでしょうか?
家を売ったり引越したりしても済むとは思えませんが。。

お礼日時:2008/08/05 23:12

こんばんは。



私は、特に何かに拘りのある人間ではありませんが、
この年まで生きてきて、
そういう事はあると考えます。

建前の時・大木を切る時に、お祈りしたりするのは、
やはり、人間の力ではどうにもならない、
見えない自然に、大きな力が働くと考えます。

「土は万物を変える」と言います。

全く、その通りだと思います。

意識的に何かを壊したり、
又、作ったりする時には、
その物の「気」を大切にするべきです。

そのような事を踏まえた上で事を起こせば、
何も恐れる必要はないですし、
万が一、良からぬ事が起きたとしても、
何が足りなかったとか、どこに問題があったのかと、
考えられると思います。

世界は人間だけの物ではなく、
動植物があり、それを頂戴したりしながら、
共存しています。

どんな小さな物事にも、きちんと意味があります。

毎日、感謝しなくてはなりませんね。

と、自分に言い聞かせております。
(忘れる事の方が多いですが・・・)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっぱりありますか・・・。
そういうことが起きてしまったらどうすればいいんでしょうか?
単に家を手放せば逃れられると思いますか?

お礼日時:2008/08/05 23:01

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