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女性の厄年のことで質問します。
私の母親が、先日、道を歩いて前のめりに転倒してコンクリートに顔面強打しました。家に帰ってくるなり、顔は内出血して鼻血が出てる状態でびっくりしました。後日、病院でCTの検査をしたところ、鼻筋の骨が折れてました。
医師からは、手術するように勧められたので手術します。
私の母親は62歳ですが、ネットで厄年の事を調べたら後厄になってました。
やはり、今回の怪我は後厄と関係ありますか?
母親と私は今まで神社で厄払いは一回もしたことありません。
私は、現在、39歳ですが私にも今後、災難が降りかかる可能性はありますか?
気になって仕方がありません。
アドバイス、お願いしますm(_ _)m

A 回答 (2件)

関係ないです。


断言します。


56歳の男性ですが、
まったく気にしないまま、今日まで来ました。
そのような、馬鹿げた宗教観に洗脳されないようにしましょう。
「厄払いをしたのに・・・」って言ってる人をたくさん見てきました。

と、こんなオッサンが言っても、どうしても気になるなら、厄払いに行ってスッキリしてください。

すべては、気持ちの問題です。
【安心】を得られるなら、行くのもいいでしょう。

災難に遭った時に、「厄年のせい」で片付けてしまうのは、人間の心の弱さだと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
関係ないんですね。
安心しました。
神社に厄払いに行ってきます。

お礼日時:2016/02/08 14:31

気になるなら厄払いをしたら良いだけです。


厄年の中でも数え33歳にくる厄年は大厄と言われていていますが、人生の中で最も悪くなるのが本厄より後厄の数え34歳とも言われています。
数え37歳も厄年でしたが如何でしたか?
そのとき何事もなく過ごしてきたなら、本当にたまたま偶然ということですよね。
それでも女性にとって人生ターニングポイントになる年齢が厄年になっているとのこと。
気をつけるに越したことはありません。

しかしながら厄年は満年齢ではなく数え歳で考えますから、62歳なら後厄は終わっていませんか?
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