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毎度お世話様です。
T社から「銀鱗」(もっともベーシックなタイプ)と言うナイロンテグスが発売されています。もっともポピュラーで、基本的なテグスでした。その反面、人によっては、安い、弱い等、評価がありました。
現在発売されている「銀鱗」(もっともベーシックなタイプ)は大分性能が良くなったと聞きますが、ハリスとして使った場合、強度等の性能は、やはり他の会社のナイロンハリスに比べ、値段なりに落ちるのでしょうか?
最近、海でも河川でも余りに魚がいなくなって、高いハリスを買うのに疲れました。使っています、使うの止めましたなど,皆様のご意見、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も仕掛けの一部に「銀鱗」を使用しております。


私の場合、太いラインとして使用する部分と、捨て糸として使用する部分には「銀鱗」を使用し、細いライン部分には2ランク位上の高価なラインを使用しておりますが、これまで、これっといった大きなトラブルは無いですが…。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
冬場になって、魚の活性が下がると、ハリス長め、比重の低いナイロンをしようするようにしています。私の場合、冬場は黒鯛でもですし、根魚が主にターゲットになります。今年は東北に根魚、黒鯛を狙いに行こうと思い、仲間から情報を集めましたが、不漁なそうで、悩んでいました。
黒鯛など、神経質な魚にはそれなりにランクが上のラインを・・・、
根魚の仕掛け、特に、アイナメやカレイの場合、仕掛け糸に銀鱗の太いサイズを、ハリスはハリスとして、すこしランクが上(自分が使っていて実績があるハリス)をしようしてみようと思います。
学生の頃は銀鱗も使用していましたが、つい収入が増えると、よい糸にいってしまし、糸の癖を忘れていて質問させていただきました。本当にたすかりました。

お礼日時:2002/12/16 23:58

ルアー釣の経験が参考になるかどうかわかりませんが、強度についての感想を書かせて頂きます。


銀鱗の2号で52cmのニゴイを潜水橋の上から抜きあげたことがありますが、全く問題ありませんでした。ちなみに、現在は同社製品のフロロカーボンラインを使用しています(2.5号)。魚のアタリの感覚はナイロンよりも遥かに良いですし、値段も意外と安いと思います。数少ないアタリを確実にとらえる手段としては、カーボンラインを使用した方が経験的に有効でした。
以下は、ライン強度についての余談です。
どこのメーカーでもほぼ同じだと思いますが、0.5号で1LB(ポンド:1LBで約450g)、0.6号で2LB、0.8号で3LB、1.0号で4LB だそうです。
興味がありましたら、下記のURLでどうぞ。

参考URL:http://www8.plala.or.jp/spider-sea/fishing/tech/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の場合、ルアー(バス、桜マス、ヤマメ)、渓流、海、年から年中、アウトドアは釣りで決まりです。
ルアーの方面からご回答頂いて、有難うございます。
二ゴイ・・・懐かしいですね。最近東北に引っ越してからは、とんとお目に掛からない魚です。
私の周辺は、海、渓流もあるのですが、釣りに行く頻度が高まるにつれて、費用がかさんでしまって^^;
それに、上州屋に行くまでが遠いし、やっぱり田舎ですから自分の思ったライン、号数が俄かに入手できず(呉羽など)、銀鱗は何処にでもあるので、それをと思っていました。
bassonemagさんは、リールにフロロカーボンをおつかいですね・・・私の場合、リーダーを使うクセがあるので、メインに弾力のあるナイロンを、リーダーに耐磨耗性を考えてフッロロカーボンはリーダーにしています。
魚が減ったと言う情報を聞くたびに、どおしても号数(ポンド数)落し、ランク落しで、そうなるとお金が掛かってしまってどしよかなと思っていました(従兄弟のガキッチョどもに小遣いせびられたりして(+_+))。
以前は、値段的にナイロン<フロロでした。最近、大きな釣具店にも行っていないので、偶には顔でもだして商品をあさてこようと思います。参考URL有難うございます。つい忘れがちなポンド数、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2002/12/17 00:29

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