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門脈シャントの可能性があり、今度高度医療センターで検査を受けようと考えています。主治医からは大阪か岡山の先生を勧められています。
両方ともいい先生(病院)で、主治医はどちらがいいとは言えないといわれています。HPなどで病院の詳細は調べたのですが、正直迷っています。自宅から近いのは大阪です。でも、岡山の先生は肝機能に関しては権威のある方らしいのです。紹介状はどちらの先生でも書いてくださるそうで、肝数値が落ち着き次第検査の予約等を入れる予定なんです。
受診された方の声を聞きたいのですが・・・
大阪はネオペッツVRセンターです。
岡山は小出病院です。
距離が近いとかからではなく、納得のいく解釈で選びたいのです。支離滅裂な文面ですが参考にさせていただくことがあれば教えてください。

A 回答 (1件)

思わず回答させて頂きます・・・


それはうちの愛犬も今年5月のGWに肝性脳症の症状を発症し、家が千葉なので最初東大病院で検査を受け、「門脈シャントの可能性有り」と言う事で、関東では門脈シャントの手術を一番多く執刀していて腕がいい先生、W先生がいると言われている日本獣医生命科学大学を受診して、CTから門脈シャントと確定診断されました。
その後、手術可能なタイプのシャントだったため、手術の予約を入れましたがどんどん肝機能が落ち肝臓で作られる凝固因子の数値が悪くなり、術中、血が止まらなくて命を落とす危険もあるということで手術が先延ばし、先延ばしになってしまいました。
でも門脈シャントは進行性の病気です。一刻も早く手術をしなければどんどん悪くなっていきます。
なので私はBLOGでお友達になった方の後押しもあり、岡山の小出動物病院へ思い切って相談の電話をしました。
そこで先生の熱意と動物中心の考えに共感し、新幹線で千葉から小出動物病院へ受診にいきました。
8月4日に行き、すぐ検査をして6日には手術を行っていただけました。
こちらの大学病院では凝固因子が理由で手術をしてもらえませんでしたが、小出先生はこの数値なら大丈夫!とおっしゃってくれて安心して愛犬を任せられました。
術後の危険な発作が起きる3日間も集中管理していただき、無事発作も起きず、元気に26日に退院できました。
うちは現在8歳で来月9歳になるのですが、この歳で発症し高齢ということから手術のリスクも、術後の発作のリスクも高かったのですが、今では元気で毎日過ごしています。
大阪の病院のことは私はわかりませんが、私は小出先生に診てもらって本当によかったと思っています。
私はBLOGを持っていますがそこに詳しく愛犬の闘病生活や手術の画像、治療費もことなど書いています。
BLOGはパスワード制なのでよかったらパスワードをお知らせしますが・・・
この質問が19日ですが、もう決まられているのかもしれませんが回答させていただきました。
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