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お世話になります。
現在、厚生労働省の『国民生活基礎調査』の分析をしており、
「配偶者・子・子の配偶者…」といった「続柄」に性別をクロスして、
「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」といった詳細な
項目を立てようとしています。
ここで、新たに作られた
「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」
なのですが、性別を掛け合わせる前と区別可能な形で、
その総称を指示するためには、何と表記するのが適切なのでしょうか?
今は、性別をクロスする前の「配偶者・子・子の配偶者…」を、「続柄」
性別をクロスしたあとの「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」
を「親族属性」と表記しているのですが、不正確な気もしております。
アドバイスいただけないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

一般用語、または業務上に口語として使われる単語と考えずに、かつ、事務的に区別ができればいいということであれば。



「続柄(詳細)」
「詳細続柄」

ではだめでしょうか。
世間に発表するに際して使うには、センス悪すぎですが。
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性別が加味されていようがいまいが、いずれも立派な「続柄」ですので、いっそのこと「続柄A」「続柄B」など符号を振ってみてはいかがでし

ょうか?
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