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定期修理(期間2週間)前に電源を切り、立上げ前に絶縁測定を行うと0.05MΩくらいまで下がってしまいます。(電源を落としてすぐ測定すると100MΩ)今回はついに1箇所が絶縁0MΩとなり、使用不能となりました。一度冷却すると絶縁は悪くなるののですか、それとも経年劣化(設置後10年)が進んでいるのでしょうか。教えてください

A 回答 (2件)

ヒーターの構造、種類により内部の水分分布状態が部分的に集中したりすると絶縁抵抗が極度に低下します。


使用状態、または使用直後等は乾燥状態の為、状態が良いわけです。
この様な性格の器具はテスターでの測定で状態把握します。
必要により絶縁低下部を特定、スペアーに交換、取り外し品は定格電圧の半分位で通電、復旧等、試みスペアにあてます。
以上、参考の上、状況に適用等してください。
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電源が短絡しているのじゃないの。

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