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OS: クライアント Windows2000, サーバ NT4, IIS4
Editor: FrontPage2000

ASP未体験者につき、皆さんに失礼な質問をしてしまいますがお許しください。

Webのクライアント側で何か動作をさせるときにはVBScriptやJAVAなんかでスクリプトを記述することは以前やったことがあります。
ASPは、ASPの文法で書いたスクリプトが記述してあるHTML(拡張子はasp)をWebサーバ(IIS?)に発行するだけで動作するようになるのでしょうか。
それとも、サーバ側にログインして何か作業が必要なのでしょうか。
まったく理解していませんが、見捨てずに教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>メリットとしては、サーバーがプログラムを処理して結果のみを


>クライアントに返すので、ネットワークの負荷が小さくなります。

ネットワークの負荷は関係ありません。
サーバ上で処理を行うことで、動的にページ内容を作成できることがメリットです。
特に、サーバ上に配置した、VB等で作成したActiveX DLL等を呼び出し複雑な処理を行わせることで、スクリプト言語のデメリットである処理速度の遅さもカバーすることが出来ます。

aspファイルは、基本的にサーバに置くだけで実行できます。
ただし、IISの設定でスクリプト等を実行可能なように権限を設定しておく必要があります。
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この回答へのお礼

大変ありがとうございました。
ご親切にありがとうございます。

お礼日時:2002/12/24 10:27

htmlファイルにプログラムコードを埋め込んだものがJSPやASPファイルということになります。



2つの違いは使っている言語が違うだけで内容としては大きく違いません。
メリットとしては、サーバーがプログラムを処理して結果のみをクライアントに返すので、ネットワークの負荷が小さくなります。

さて、本題の回答ですが、それらのファイルはサーバ内の所定の位置へ配置するだけでOKです。あとはRepuestがあった時にサーバーのWeb機能が自動的に実行してくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2002/12/24 10:28

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