
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
もうFCに参加されたのでしょうね。
FCってノウハウがセットになっていて楽だと思われたのでしょうか。
学歴と経営能力とは異なるとも思いますが、関東で高卒で塾のFC経営をされている方もあります。
講師には高学歴を要求し、そうでないと批判するような経営者ですが・・・
ホームページから読みとることの難しさを感じました。ネットは恐いです。
No.4
- 回答日時:
学習塾FC加盟ははっきり言ってやめた方が良いです。
そもそも、学習塾業界はFCは不要です。
対してノウハウもないのに、高額な加盟金を取る。
しかも、営業のみで、スーパーバイザーがいないFCもあります。
加盟したら、後で後悔しますよ。資金難で半年で廃業するケースも
多いです。
VCシステム(ボランタリーチェーン)の学習塾がお勧めです。
VCとは、横繋がりで無償で助けてくれる仲間達です。

No.3
- 回答日時:
フランチャイズは○○料、○○料と結構もっていかれる
金額が最初の計算よりかなりありますのでお気をつけください。
ロイヤリティのみで計算されておりますと大変なことになりますよ。
広告(チラシ)も本社より買うシステムになっていたり色々あります。
最初から上がりはでませんので、耐えられる資金力があるか、
もう一度検討し、その業界が好きとか子供が好きかなどもう一度
ご自分に問いかけてみてくださいね。
この回答への補足
marvelous8さん、ご回答ありがとうございます。
確かに、ロイヤルティ以外にも費用がかさむことがありますね。
現在、教育関係におりますので子供への対応等は問題ありませんが、
この金融不安の時期に、新規開業のタイミングをもっていくことは、後の生徒数確保に悪影響を受けかねないかと心配しております。
資金面でも潤沢ではありませんので悩み中です。
No.2
- 回答日時:
本来、地域性が優先する業種なので、全体的な話はあまり意味が無いというのを承知で、お読みくださいね。
学習塾は、大手出版社、大学受験予備校の系列に編入され,再編されつつある時期に当たっています。
小/中学生はこれからの10年で少子化の最終段階を迎え、完全な2極化が、また、ゆとり教育の見直しによる課程が2013年度から始まり、地域(教育委員会の方針)によっては、生徒の可処分時間が減る過程に入ります。
結論から言うと、都市部の学習塾は、おそらく補習型の個別塾/個人塾以外は、再編/淘汰されると思います。あなたの検討されているFCがもし、負け組なら2013年を迎えることはできないはずです。勝ち組でも厳しい競争にさらされます。
生徒は、「勉強を必要とする子」と「それなりの勉強で進学出来る子」の2つに分かれつつあります。大学受験へのつながりのない「大手学習塾」は、かなり危うい存在に見えますので、よくよく検討されることをオススメします。13~15年までを乗り越えたら、しばらくシェアは安定するはずなので。
「学習塾業界は不況に強いとされています」
えっと、英会話教室や資格系の教室は、もっと不況に強いと言われていましたよね。教育バブルははじけたんです。「常識」は疑った方が良いですよ。ここ数年、一部の階層を除き、教育費は減り続けています。その上で、大多数の家庭の家計に占める教育費の割合は微増しています。この意味合いをきちんと把握しないと、マーケティングそのものも見誤りますよ。
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