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エホバの証人さんにとって、信者であれ非信者であれ、異性から「この後食事でもどうですか」とか「コンサート行きませんか」などと誘われるのは、お付き合いを申し込まれるのとほぼ同じ意味合いになりますか?基本的に男女交際は結婚前提と聞いたので、少し気になりました。
あるいは割とその辺りは「食事は食事、デートはデート」と割り切っている方も多いんでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは、私はエホバの証人ではありませんが、叔父がエホバの証人であり、その叔父と聖書研究をしております。


 叔父に聞いた話ではエホバの証人は結婚を前提にしない男女交際は基本的にないそうです。世の(世俗の)社会の軽い感じの男女交際は無いと思ってもらって差し支えないと思います。
 また、「食事はどうですか。」とか「コンサートに行きませんか。」とか誘いですが、受け取り方はその人にもよるかもしれません。
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この回答へのお礼

 >受け取り方はその人にもよるのかもしれません。
確かにそうかもしれませんね。信仰のあるか無いかに関係なく、感覚や判断は個人に委ねられているわけですものね。ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/17 15:21

基本的に、本人ではなく、親が問題。



親は「○○に誘われた=交際の申し込み」と受け取ります。誘われた本人(子)がどう受け取ったかは、一切、無視されます。

なので、子が「○○に誘われたので一緒に行った」と親に報告するのは、親にとっては「我が子が、結婚を前提にお付き合いを申し込まれたので、お付き合いする事にした」と報告されるのと同義です。

このように、信者には「子の人権」は存在しません(「信者の子の人権」の詳細は参考URL)

参考URL:http://www.geocities.jp/chikwab/
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この回答へのお礼

保護者と本人との解釈に遊離がある、というお話は初めて聞きました、どうもありがとうございます!

お礼日時:2008/11/17 15:22

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