結婚は男の責任

Question

私の伯母は３５年不倫を続けています。今現在もです。
彼女はこの不倫のために結婚も子供も諦めました。

私は結婚２年目の主婦です。


伯母の父親(私の祖父)は昔かたぎの人で「結婚は女の幸せ」を信じている人です。伯母が３０歳を過ぎても結婚をしないので(不倫真っ最中)勝手にお見合いをセッティング。伯母は相手の申し出を断ってしまい祖父の逆鱗に触れました。「お前は一生独身で野たれ死ね」みたいな罵声を浴びせられたそうです。(祖父は伯母の不倫を今でも知りません)
私が２５歳を過ぎた頃、祖父は「早く結婚しろ」とうるさく鳴り出しました。「女を扶養できない男は屑」「女に苦労をかける男は甲斐性がない」としょっちゅう言っていました。祖父は１０人家族の大黒柱として立派に家族を食わしてやったのです。本物の男です。

そこで質問です。伯母の不倫相手は、伯母が新卒で入った会社の社長です。入社してすぐ二人の関係は始まったそうです。
しかし、社長は妻子持ち。奥さんとの離婚の意思は一切なし。
これってどうなんでしょう？伯母は言いように利用されているのでしょうか？大分前に会社の方は潰してしまったらしく、社長は自分たち家族の生活で精一杯。伯母は自分の分は自分で稼いでます。
伯母は将来が不安だと母に漏らします。
今は体が動くからいい、体が動かなくなったとき、死しかない。
と言うようです。
おじいちゃんの言う通り、責任の取れない男はクズなのでしょうか？
伯母の不倫相手は出会うのが遅かっただけで、今更奥さんと別れるなんて無責任なことは出来ない。伯母と結婚したくても出来ない、という仕方ない状況だから別に最低男ではないということでしょうか？

男のほうは本当に伯母と奥さんを愛しているのでしょうか？
コレが愛する女性に対する仕打ちなのでしょうか？

戦争時代を切り抜け、命がけで家族を養ったおじいちゃんの言葉は
とても重みがあります。女の幸せは結婚と豪語する言葉の裏には「男性に頼ることの出来ない人生を歩む女は不幸だ！」というメッセージが隠されているように思います。

男は伯母を本当に愛しているのでしょうか？
それとも軽々しく扱っているんでしょうか？

もし自分だったら・・・と言う仮定で教えてください

caac · Accepted Answer

実際に何十年の長きに渡って　不倫関係を清算できない人は
案外　多いらしいです
これも　今の若い人たちとは　また感覚が違うのかもしれません
昔は　妾なんて言葉もあって　
財力のある男は妾を囲うのが男の甲斐性だ　
なんて風潮もありましたからね
今現代に生きる質問者さんには　中々分かり難いことかもしれません
別宅なんて言い方をされて　普通に子供を産んで
結婚という形ではないにしろ　本妻さんと同じように生活費を貰って
そういう形の関係が存在しました
伯母さんも　最初はそういう形で成り立っていたのでしょうか
普通ならば　お金の切れ目が縁の切れ目となるのかもしれませんが
男の方にしてみれば　責任を負うこともなく　
長年慣れ親しんだ相手との　都合の良い腐れ縁はズルズルと
伯母さんも　今更この歳で新しい男性と出会うとか恋愛することもなく
そんな感じで　別れるきっかけがなかったのではないでしょうか？
若くて世間知らずのときに　愛人という立場になってしまって
幸せなときもあったでしょうが
段々と歳を重ねるにつれて　何の保障も安心できる家庭もなく
暗くて不安な老後の心配が　大きくなってきているのでしょう
若い時間は　あっという間に過ぎ去ります
幸せの定義は人それぞれ　百人いれば百通りです
結婚して夫に食べさせてもらうだけが　幸せだとも限りません
結婚していても　夫が伯母さんの相手のような男だとしたら
妻として本当に幸せかどうかは　分かりませんからね
伯母さんも覚悟しての人生だったのでしょうが
年齢のせいで　弱気になってきたのかもしれませんね
質問者さんは　自分はどういう道を選ぶのが　自分にとっての幸せか
伯母さんの今の状況を　良い教材として
男の本質　女としての生き様
そういうことを　しっかりと学んでください
回答になってないですね
すみません

DietBeer · Answer

>責任の取れない男はクズなのでしょうか？
たしかにクズでしょうが、くっついている女も同等のクズでしょう。w
女は常に哀れな被害者ヅラしていれば、同情されるんだから
女の人生は楽なものです。

noname#87504 · Answer

おじいちゃんの言葉が全部正しいかどうかは謎だけど結婚が女の幸せである・というか、幸せになるための第一関門ではあると思います。

伯母さんはその男には愛されてないと思います。
軽々しく扱っています。
それは揺るぎようがありません。

もしわたしなら不倫はしませんよ～。
実際誘いがあってもしませんでした。
そのときに確信したのは、不倫する人間としない人間は別物だということですね。
しない人は絶対にしない。性質の違いです。
奥さんいる人とＨするなんていやですね。絶対。
別れてから来い！って感じです。わたしに対して失礼ですよ。

もし出会ったのが奥さんより先だったら、浮気される側だっただけでしょうね。伯母さんは。

usamr · Answer

不倫はどこまでいっても不倫でしかありません。
正当性を追求するなど意味のないことです。
まず、貴女はそこをよく認識なさるべきです。

伯母さんは関係を強要されたわけではありませんよね。
お互い合意の上で愛人関係を結んだわけでしょ？
相手の男性が扶養しなければいけないのは妻と子ですよ。
いくばくかのお手当てをもらう約束で関係をもたれたのなら
念書類を提示して催促すればよいでしょう。
ただし、その場合は相手のご家族に立場が知れることになるかもしれません。
不倫がばれれば貴女の伯母さんが奥さんから訴えられる立場です。
そういう条件なく、ただ同衾したのであれば保障の限りではないのが筋です。

ピロートークで甘い言葉を囁かれたとしても
相手が家庭を捨てないということで貴女の伯母さんの扱われ方がお分かりでしょ？
単なる遊び相手・情事の相手に過ぎないということですよ。
愛人という立場に保障などあるべくもなく・・・
伯母さんもそういうことを納得の上、妻子ある男性と関係したのではないですか？

…と伯母さんの話はここまでにして
おじい様はご立派な方なのですね。
戦中派といっても、皆がこの方のようだとは限りませんので
やはり倫理観備わり性根の座った方とお見受けいたします。
おじい様が伯母さんの不倫をお知りになったら怒髪天を突く状態になるでしょうね。
おじい様の仰ることは正論であり家庭人としての常識と義務を示唆するものです。

世の男性諸氏が、全ておじい様のような考え方であれば世の中平和なのでしょうけど・・・

伯母さんの事に話を戻します。
将来が不安であるというお気持ちは理解できますが
ご自分にも責任があるんだということを自覚なさったほうが宜しいかとおもいます。
合意の上での愛人では、相手に対して責任追及などできるはずがありませんもの。
相手のご家族から慰謝料とられないだけでも幸せ…くらいに考えるべきです。

人間、自分の行いには責任をもてということですね。
全て最期に帳尻が合うということも言えます。


文中失礼あればお許しくださいね。

ruruko2008 · Answer

「女性の幸せは結婚」であるかどうかは、時代によって違うでしょう。
あなたくらいの年代の人ならば、自分自身で切り開く人生というものを考えてもよいかもしれません。ただ、「相手に頼る」ばかりではかえって不幸になることも多いので、自立して自分の考えで振り回されずに生きることも今の時代ではある程度できることだと思います。

「自業自得」と言う言葉はあまり好きではありませんが、この伯母の場合は、「自業自得」というしかありません。
他人の不幸の上になりたつ自分の「わずかな幸せ」に一生しがみついてきたのです。その時代のことですし、やはり責任のとれないことを長年つづけてきた男性は「クズ」でしょうし、伯母も似たようなものでしょう。

いまさら被害者ぶってもまともな人には誰も相手にされないでしょう。
これから老いていく人生の中で、自分のしてきたことのツケを自分で払うしかないでしょう。


＞「男性に頼ることの出来ない人生を歩む女は不幸だ！」

文章を拝見してお祖父さまは立派な方だと思いますが、これは昔の考え方です。私自身は、あてにならない他人を頼りにするより、自分を頼りにできる女性にならなければ、不幸になる確率は高いと思っています。
つまり「男性に頼るしかない人生を歩む女性は不幸だ」ということですね。伯母だって、結局は頼ってはならない人に頼るしかない人生を歩んできたから不幸になったわけです。結局は自分の状況を見てみないふりをしてきたわけですよ。いまさら、自分の状況に直面して被害者みたいなことを言うとは、あさましいですね。

tweetie · Answer

まぁ、伯母さんが喜んでご自分をその方に提供してきた面もあるのですから、
男の方も、ありがたくその存在を楽しませてもらっただけなのでは？
経済的利害の無い所でのロマンスを楽しめると信じている人なのなら、
現状でも十分「愛している」と言い切ってしまうかもしれませんね。
しかしそれが人から見てどうかというのは、その人の価値観によりますから、
一概には言えないだけで、本人は軽々しく扱ってるはないけど、
人から見ればそう見える、と言うこともあるかもしれないということだと思います。

どちらにしても、強要されたことではないと思うので、相手の男性だけの
責任ではなく、見切りをつけられなかったおばさんにも同じくらいの責任はありますよね。
不安な将来も、自分が選択してきた結果です。
自分だったら、それを今更愚痴る権利はないと戒め、これからでも選択を
しなおすか、将来設計を真剣に考えるようになるでしょう。

また、確かにおじいさまの言われることは一理あるし、実践されてこられたので、
彼にはそういう資格があると思いますが、一方で女性の幸せの形を型には目、
他の価値観を尊重しないと言うところは、現代では大変器量の小さな話しで、
結婚こそ女性の幸せ、という一理で女性を縛った結婚で、女性がどのくらい
幸せになれるのかはまた、人それぞれのお話だと思いました。

h-kazugon · Answer

＞伯母が３０歳を過ぎても結婚をしないので(不倫真っ最中)勝手にお見合いをセッティング。伯母は相手の申し出を断ってしまい祖父の逆鱗に触れました。「お前は一生独身で野たれ死ね」みたいな罵声を浴びせられたそうです。(祖父は伯母の不倫を今でも知りません)
　憶測ですが、不倫と言う言葉が妥当か未定ですが、その時点で一番安心出来る方がその彼氏ではないか・・・
　この祖父の様に結婚する事で幸福かと言えば、断言も未定です、彼女の生き方では親の勧める見合いが何処かに違い違和感を持つ、自己人生を誰かに決められる疑問？

＞私が２５歳を過ぎた頃、祖父は「早く結婚しろ」とうるさく鳴り出しました。「女を扶養できない男は屑」「女に苦労をかける男は甲斐性がない」としょっちゅう言っていました。祖父は１０人家族の大黒柱として立派に家族を食わしてやったのです。本物の男です。
　叔母と同じ価値観で来る、現時代では時代錯誤もあるなど通じる世界では有りません、女を扶養する事出来ない＝屑・・・誰も人生旨く行くとは限らない、人生途中で障害者になり扶養出来ない人も屑？　女に苦労を掛ける男甲斐性なしい＝今の経済不況で何時何処の企業も倒産有りの時代で苦労を掛けるの天から下りる不幸を何処に怒りを持って行くか？
　今の時代に合わせると一概の言い切れるかです・・・


＞伯母は言いように利用されているのでしょうか？大分前に会社の方は潰してしまったらしく、社長は自分たち家族の生活で精一杯。伯母は自分の分は自分で稼いでます。
　双方合意で関係作りです、最後は自己責任になる。

＞伯母は将来が不安だと母に漏らします。
今は体が動くからいい、体が動かなくなったとき、死しかない。
と言うようです。おじいちゃんの言う通り、責任の取れない男はクズなのでしょうか？
　これは誰もが通過する高齢問題です、その為の介護保険制度その物です、自分の人生を自分が良いと思い生き抜く半生、他者がとやかく言えるかです、生活出来ない状態なら公的支援を使うだけです、死を意味する事はないです。その為に仕事もして年金も貰う体制は有るはずです。長年勤務して居るなら、厚生年金も有るはずです。
　最低生活は確保出来ていると思います、（表面上の言葉に迷わないで）
不倫関係でも、不倫相手で最後まで人生終えた男性を送る方も居ます、某映画監督です。
　本妻と居るのが安堵か、不倫相手の生活が安堵かは答えは出ないのでは無いか、偶々離婚出来ない事情の上で生活して居る事実婚夫婦（内縁関係）も有ります。おじいさんの言う責任とは何かです・・・
　これは本当に現代では通じない死言葉かも知れませんしね・・・

＞伯母の不倫相手は出会うのが遅かっただけで、今更奥さんと別れるなんて無責任なことは出来ない。伯母と結婚したくても出来ない、という仕方ない状況だから別に最低男ではないということでしょうか？
　子どもが居る人を好きになる、子ども自立まで籍抜けないこんな事例なら仕方がない、子どもが居るから籍を抜けない、これを何処が最低ですか、叔母目線なら最低と言う文言です、しかし自分の子ども目線から見れば親としての責務を果たして居る、これも最低と言い切れますか・・・
　そんな男性を承知で不倫関係をして居る双方の構成関係では無いか・・・男に責任押しつけて良いか、子ども居る相手なら子どもから父親を奪う憎き相手も不倫女です。


＞戦争時代を切り抜け、命がけで家族を養ったおじいちゃんの言葉は
とても重みがあります。
　戦後の混乱期に旨く運気に乗る人と挫折する人半分です、時代を旨く難を逃れた勝ち組と思いますけど、戦後団塊世代後期組ですので親の動向は分かります。

＞女の幸せは結婚と豪語する言葉の裏には「男性に頼ることの出来ない人生を歩む女は不幸だ！」というメッセージが隠されているように思います。
　人生旨く軌道に乗れたから言える台詞です、戦後の食糧難時代で食えずに死んで行きました、その一人が身内に居ます、食うか食うやの時代をどう生き抜いたか・・・この方の自分史を知る者しか言えない語りと思います。
　男に頼られるとは、髪結い亭主を示唆しますが、育児休暇を取る男性は如何判断するんですかね？女性が仕事に出て旦那が子どもを見るこれをこの祖父はどう切りますか？
　女は男次第ですこれは専業主婦の範疇です、専門資格で一端稼ぐ女性では論外です、下手な男より稼ぐ女性多いです、代表で藤原紀香・某女医タレント4000万稼ぐ男で無いと結婚出来ない、これも豪語していますけど・・・
　その紀香も旦那の方が低いけど、旨くおしどり関係現在継続です。男とか女関係あるの？

＞男は伯母を本当に愛しているのでしょうか？
それとも軽々しく扱っているんでしょうか？
　良いから関係有り、人の恋路も色々です、第一生まれ持つ人生の器など宛がわれた物をどう生かすしか道はないんです、貧乏家庭に生まれるも、富裕層でも子どもには生まれる環境選択出来ますか？
　偶々子ども居ませんが、不倫関係で生まれた子どもは相続分も違う格差です、非嫡子と言いますけど、婚姻で生まれた子とは分け分が違い、同じ親の子どもでもです。
　これこそ差別の根源です、しかしそれも天から落ちて来る天命です、逃げ切れない課題です。
　不倫関係は親の適度な火遊びですし、その付けも関係ない子どもに背負う無責任は責任逃れ最後は認知。養育費を貰うが親の氏は母親の氏です。
　父親の氏は名乗るなら、縁組でなるか・・・・
　本妻が許す範囲でも無いし、抵当に遊んで居る不倫とはそんな貞操概念も無い当人のご都合と思いますけど・・・

noname#95340 · Answer

男も女も関係なく　ただの　不倫の結末っていう事だと思います　

伯母さんだって　相手の男だって死に際が悲惨だと思いますよ　相手の男の葬儀に伯母さんが顔出して　大変な事に・・とかね　　

二人とも自業自得でしょう

amaoto_a · Answer

＞今は体が動くからいい、体が動かなくなったとき、
死しかない。
伯母さんはそのような事も覚悟の上で何年もその方と
不倫をしているのだと思います。
不倫は全く肯定できませんが、その男性と、そのご家族、
伯母さん以外の人が口を出す必要はないと思います。

たとえ、最終的に一生独身で過ごし、本当に動けなく
なって死んでしまったとしても、それは伯母さんが納得
してそうなったと考えるしかないと思います。

おじい様の言われている事も間違えてはいないと思います。
でも、今と昔では時代が違います。
昔の人では判らない事情で、奥さんも働かないと暮らして
いけない家庭もあります。

本当の「男」というのは、というか、「優れた人間」と
いうのは枠に囚われず、自分の意見を押し付けず、
一人一人の事情を考えられる人間だと思います。
ですから、私は失礼ながらおじい様の考えには賛同
しかねます。そして、自分の意見ばかり押し付けて
勝手に話を進める様子から見ても、優れた方かと
言われれば「う～ん。どうでしょう？」と思います。

私の父は「女の幸せは結婚する男によって決まるという
言葉があるが、自分は一概にはそうはいえないと思う。
結婚して幸せになるには２人の努力が必要だからね。」
と言っていました。私もそう思います。
男ばかりが女を幸せにしないといけないと思ったら
お持ち外だと思います。

不倫相手の男性ですが、彼は自分の事しか愛していない
のだと思います。
そうでない限り、奥さんと子どもを裏切りながら、
他の女性と平気で関係を持つなんて出来ないです。

家庭も、伯母さんも、彼にとっては都合の良いときに
そこにおいて置きたい自己満足の為のものなのでは
ないでしょうか？

dyapuchi · Answer

既婚男性です。

不倫の相手の男は元社長ですよね。
ってことは伯母さんはよい愛人ですね。

愛しているかどうかは知りませんが、
二人の女性にいい顔をしている時点で
その程度の愛しか持ち合わせていない男ですよ。
愛＝金なのかもね。

そんな男に不倫しておきながら
伯母さんは今更何を「無い物ねだり」
しはじめているのでしょうか？

祖父の言葉が全てとは思いませんが、
世の中の仕組みとして
不倫で女が幸せになれる可能性は低いです。

男は不倫で自己満足することが出来ますがね。
いらなくなったら片方を切ればいいだけですから。

結婚は男の責任

>責任の取れない男はクズなのでしょうか？

おじいちゃんの言葉が全部正しいかどうかは謎だけど結婚が女の幸せである・というか、幸せになるための第一関門ではあると思います。

不倫はどこまでいっても不倫でしかありません。

「女性の幸せは結婚」であるかどうかは、時代によって違うでしょう。

実際に何十年の長きに渡って 不倫関係を清算できない人は

まぁ、伯母さんが喜んでご自分をその方に提供してきた面もあるのですから、

＞伯母が３０歳を過ぎても結婚をしないので(不倫真っ最中)勝手にお見合いをセッティング。

男も女も関係なく ただの 不倫の結末っていう事だと思います

＞今は体が動くからいい、体が動かなくなったとき、

既婚男性です。

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