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三菱製汎用インバーター(A500シリーズ)などの
2次側(出力側UVW)の波形をオシロスコープを用いて観測したいと
考えています。
具体的には、インバータの設定周波数を連続的に変化させて、各相の出力波形の状態変化をオシロスコープで観測したいと考えています。
尚観測は1相ずつでかまいません。

このような要望をみたす測定の方法にはどのような
方法があるのでしょうか?またどのように
機器を接続したらいいのでしょうか?
よろしければご教授くださいませ。

尚今現在の接続は、電源→NFB→インバータとなっており
ここまでの結線は終了しています。

用いる機材はデジタルストレージオシロ(125MHz)
で1次側は三相交流220V(RST)を入力します。

A 回答 (1件)

汎用インバータの出力電圧波形の測定には,「高電圧差動プローブ」を使用します.


http://www.tek.com/cgi-bin/frame.cgi?body=/ja/pr …

差動ではない普通の高圧プローブを使うと,漏電ブレーカが落ちたり,オシロに触ると感電したりすることがあります.
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます

フローティング信号等を扱う場合は高圧ディファレンシャル入力の
プローブを用いるのですね♪

大変参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/12/08 19:48

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