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マンションに住んでいるものです。リンナイのガスコンロが標準で装備されているのですが、ある日、ガスコンロをまわすと点火はするのですが、スイッチから手を離すとすぐに火が消えてしまいます。

2口あってひとつは正常に動きます。給湯器も普通に動いているのでガスが来ていないというわけではなさそうです。

大阪ガスに修理を依頼したら、ガスコンロが他社メーカーなので、修理に5000円ほどかかるといわれました。そんなあほらしい話もないと思うのでなんとか自力で修理できないでしょうか。

またこういった場合は修理代金は家主さんが負担してくれるのでしょうか。

A 回答 (5件)

専門家に任せましょう。

修理代の負担は故障の原因によります。通常の使用による劣化なら家主負担になります。
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備え付けてあるものなら、大家が修理するのではないですか。


大家に話をしてみたらどうですか。
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立ち消え防止機構の誤作動だと思います。


ガスコンロの点火ツマミを回して点火すると、熱電対が加熱され電磁弁が開くようになっています。正常な状態なら、ツマミから手を離しても熱電対が加熱され続けるため、電磁弁は開いたままでガスの供給が継続されます。
ところが熱電対や配線に不具合があると、加熱されているのに電磁弁が閉じてしまい、ガス供給がストップしてしまいます。

熱電対とは片側のみが加熱された時の温度差で電気を発生します。これが全て加熱されたり、逆に加熱されないと、ご質問のような不具合が発生します。
修理方法ですが、熱電対をまず清掃してから点火を試みてください。吹きこぼれ等で汚れていることがあります。それでもだめなら。次に、炎の出口との距離を調節して点火を試みてください。この調整には、試行錯誤が必要です。最も最適な距離を見つけて燃焼が継続できるようになったら成功です。

ご健闘をお祈りします。
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マンションでなく、自宅で2口+グリルつきガスコンロを使っています。


ガスコンロは吹きこぼれなどでガスコンロの沢山のガスの出口の穴(炎のつくところ)が汚れたり、そのために穴の中の金属の鉄さびの粉末が溜まってきてガスの通り道を狭くしたり、鉄さびの粉が炎色反応を起こして炎が黄色(橙)っぽくなったりしてきたり、ガスの噴出しが悪くなって炎が着火しにくくなります。つまみを離すとすぐ火が消えてしまいます。

これを直すには、ガスの元栓を止めた上で、ガスコンロを掃除してやります。五徳とガス着火口の上蓋を取り外して、ガスの噴出し口のある鋳物(鉄)、つまり空気とガスを混合して沢山の穴からガスを出す部品を取り外して(少し持ち上げると簡単に引き出せます)、溜まった錆の鉄粉を鋳物を軽くたたいたり、使い古しの歯ブラシなどで内部を清掃してやります。鋳物の上の沢山の穴の開いた部分の上のふたは簡単に上側のはずせます(少し右・左に回転させて上に取り外せます)。
このような清掃をすれば、着火がかなりよくなるかと思います。
自力でできるのはこれくらいです。
これ以上は、家主さんと相談しながら、買い替えなどの話をするしかないですね。
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コンロ部の火花が飛ぶ所の近くに鉛筆の細い形をした突起物があると思います。


ここを綺麗にして、マイナスドライバーなどで表面を少し削ってやれば、とりあえずは着火すると思います。
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