各ウルトラマンの作品における最強怪獣について

Question

日本展開のウルトラシリーズのテレビシリーズの各作品において、最強の怪獣（ラスボスも含む）を一体ずつ挙げるなら、どれでしょうか?
皆様のご意見をお待ちしています。

KAURA- · Accepted Answer

ゼットンはいうまでもなく最強の一角でしょうね。

ベムスターの名がまだ挙げられていないようですが、こいつはかなり手強いと思いますよ。
何しろ、スペシウム光線を吸収して新マンを追い詰めて、新マンは一旦戦線から離脱して太陽までエネルギーを供給しに行かなければならなくなったほどですから。

その後、ウルトラブレスレットであっさり倒されましたが、これは元々新マンが当時の子供たち（視聴者）は、初代やセブンと比較して弱いという印象を抱いていたらしく、イメージの低下を懸念した製作スタッフが新マンの強化策としてブレスレットを考案、実用化したそうです。
その後、ブレスレットは新マンの必須アイテムとして猛威を振い、武器になるは、バラバラになっても再生できるはと、何でもありのものになりました（笑

ブラックキングだけには通用しませんでしたが、これは、ナックル星人が新マンの戦闘能力に驚愕して、戦闘能力を研究・分析してブラックキングを差し向けるだけではとても歯が立たないだろうと予想し、郷秀樹と親しくしていた坂田兄妹を抹殺して、郷（新マン）に激しい精神的苦痛を与え、普段通りの能力を発揮できないように仕向けたナックル星人の陰謀であり、しかも、戦闘時の時間帯が夕刻で太陽光線が弱まるという背景もあり、その結果、新マンは敗北を喫したのです。
No.2の方も仰っていますが、新マンの復活後はやはりあっさりと倒されているので、最強の部類には入らないかと。

Aに登場するのは、基本的に「超獣」ですから「怪獣」とは認識が違うと思いますので、除外するとしてタロウに出てきたバードンなどはどうでしょうかね？
タロウとゾフィーをあっさりと倒してしまった奴です。
しかもゾフィーの頭部を黒こげにして、かっこ悪い姿にした憎い奴。
タイラントは、ウルトラ兄弟を次々に倒していきますが、タロウではウルトラ兄弟の弱体化説が流れており、これはどうなるのか・・。

レオはレオ自身が序盤までアマチュアファイターであり、怪獣が強かった訳ではないかと。

80は、ほぼ無敗を貫いており、唯一危機に追い込まれたのが、プラズマとマイナズマですが、二体掛かりで合体した時が一番厄介なのであって、一対一ならば80が勝っていたと思われます。（肩を痛めていたという要因もありますし。）

平成ウルトラマンは、疎らにしか見ておりませんので、自論を述べるのは控えておきます。

sonosonoso · Answer

ゼットンですかね

suoin · Answer

初代ウルトラマンでは、やはりゼットンでしょう。理由は言うまでもありませんよね（２代目ゼットンはあまり強くないです）。
セブンでは、怪獣ではありませんが、キングジョーが飛び抜けて強いという印象を受けます。力技だけでセブンをねじ伏せていますし（破壊光線はセブンを攻撃するときには使っていなかったと思います）、結局はセブンが自力で倒すことはできませんでしたよね。
パンドンはセブンをボコボコにしますが、セブンが最初から体力を消耗していましたから、最強と言い切れないのではないでしょうか。
帰ってきた～以降は、飛び抜けて強い怪獣は思い浮かびません。第１話に出てきたアーストロンあたりはかなり強いと思いますが、ウルトラマンが応戦できないほどではありませんね。
ウルトラマンを処刑寸前まで追い込んだナックル星人やブラックキングは、あっけなく倒されているので、それほど強くないように感じます。
Ａの超獣は、前宣伝の触れ込みほど強くないと思います。
タロウやレオの怪獣は、ウルトラマンの引き立て役にされてしまっていて、倒されるのが当たり前みたいになっているので、そもそも影が薄いというか印象に残らないというか…。
それ以降もひと通り見ていますが、あまり詳しくありませんので、申し訳ないですが省かせていただきます。

各ウルトラマンの作品における最強怪獣について

ゼットンですかね

初代ウルトラマンでは、やはりゼットンでしょう。

ゼットンはいうまでもなく最強の一角でしょうね。

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