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 このまえ、水とエタノールの混合溶液の密度の測定実験を行いました。そこで得られた実験値(24.8℃における密度)と文献値(20℃における密度)を比較しなければならないのですが、これは意味があることなのでしょうか。
 温度が違うので一致はしないはずですし。温度が高いと密度は小さくなるはずなので、実験値が文献値付近の値で、かつ、文献値より小さい値だったら良好な結果が得られたといえるくらいしか考えられないのです。他に意味があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

>ちょっと検索したりはしたのですが


実験というのは授業なのでしょう? 密度の測定に体膨張係数は必要なもので、テキストに出ている筈です。『ちょっと』じゃなく、よく調べてごらんなさい。必ず探し当てられる筈です。例えば下記など。

参考URL:http://www.weblio.jp/content/熱膨張係数
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#1です。

ミスプリです。体膨張係数です(^_^;)

この回答への補足

ちょっと検索したりはしたのですが、これはどのようにして用いたらよくわからないです。よければ補足おねがいします。

補足日時:2009/01/31 01:34
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エタノールのデータとしては標準状態における密度と、もう一つ対膨張係数がある筈です。

ですから、これを補正に使用すれば24.8度での正しい密度が計算できる筈ですから、その値と実験値を比較して、貴方の実験が巧く行ったかどうかの判定が可能だと思いますよ。ちなみにエタノールの標準状態の密度は0.78924 gcm-3、体膨張係数は0.001073K-1です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。対膨張係数というものがあるんですか。
それは知りませんでした。調べてみます。

補足日時:2009/01/30 10:31
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