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〔 1気圧、-78.5℃で、沸点[昇華点] 〕、
( 1気圧、-78.5℃で、固体、密度1.562g¨ )、
( 1気圧、0℃で、気体、密度0.001977g )、
〔 5.2気圧、-56.6℃で、融点[三重点] 〕、
( 56気圧、20℃で、液体、密度0.77g )、
〔 73.8気圧、31.1℃で、臨界点 〕、とあったりしますが、 Link ⇒
超臨界二酸化炭素 状態図
http://www5c.biglobe.ne.jp/~cassia/SCF_HP/pro_vp … ..

【 質問 / 八(^□^*)!】二酸化炭素のボンベが、2つ(2本)あり、管で、上部でなり、連結している場合、
↑上の Linkグラフ図 から、仮に -56.6℃ の状況と、+20℃ の状況で、50気圧以上の圧力差を確認しますが、
一方のボンベがプラス(+)傾向で、他の一方のボンベがマイナス(-)傾向であった場合(仮に-56.6℃ボンベと、+20℃ボンベで)、明らかに、+ から - に、数10気圧、物質CO2が、移動したい訳であり、本文中の(+)から(-)へ、二酸化炭素の水蒸気なりが移動する?
おねがいします。

又、仮に、ボンベの下部に、それぞれ、加熱器、冷却器が、取り付け連結された場合、タイフーン(台風)の長雨が長期に渡る様に、二酸化炭素の水蒸気なりが、数10気圧を擁して継続し、移動が、継続観測される?
おねがいします。

これは、水蒸気発電より 有利(常温付近の反応であり燃費が要らない)ではないでしょうか。?
おねがいします。

質問者からの補足コメント

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