あなたの習慣について教えてください!!

円高ドル安が続いていますが、そこまでアメリカの経済はやばいのでしょうか?今の日本も十分ひどいと思いますがどうなのでしょう。

A 回答 (6件)

>そこまでアメリカの経済はやばいのでしょうか?



世界不況の、発信源ですからね。
基本的に「欲しいものは買った後で、支払う」のが国民性です。
貯蓄率が低く、借金が多いのが普通の家庭ですから、解雇されると「即、自己破産」となります。
日本のように「お金を貯めてから、欲しい物を買う」国民性だと、ここまで悪影響は無かったでしようね。

しかし、何も心配する事はありません。
日本が「莫大な資金提供」を行ないます。
アメリカ政府の命令とおり、世界各国に「現金をばら撒く」のが日本政府の基本的な仕事です。
「IMFに10兆円出せ!」「はい、分かりました」
「アジア各国に1.5兆円出せ」「はい、了解」
「在日米軍移転費用を出せ」「当然、出しますがな」
「将校用住宅を(グアムに)建てたい」「一戸当たり4000万円でいいですかね」
「駐留米軍人の生活費を援助しろ」「もちろん、無条件で出しますよ」
日本は、アメリカの「都合の良いATM」ですから、アメリカの負債も「米国債購入という形で、莫大な資金提供」を100%行ないます。
命令とおり政治を行なうのが、日本政府の責務です。
(日米は対等な関係を築くと述べた)民主党小沢代表に、オバマ政権高官が言った言葉です。
「アメリカに同調しない国は、反米国家とみなす!」

日本が、アメリカの借金を返済しますから、何ら心配する事はありません。
クリントン国務長官が、今月下旬?に日本に来ます。
「何億ドル出せ!」と命令するのでしようか?
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失業率などはそうですが、日本の成長率の見通しは日本の方が、悪いです。


オバマ政権の成立で苦労してますが、それを超えれば、あとは法案を通し、景気回復するのかもしれません。
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まず以前よりは落ち着きましたが、現在は円高ドル高です。



住宅バブル崩壊からの資産担保の下落問題、CDS、格付け問題、クレジットカード債務不履行増大、インチキ金融工学による証券化商品、などなどどの問題でもひとたび火の粉が上がれば、他の問題に飛び火するような仕組みとなっており、すべての問題は現在も継続中です。CDSなど6,000兆円とも 7,000兆円とも言われ、仮にその内のたった1%がこげ付いていたと仮定しただけでも60兆円以上が不良債権化している恐れがあるという事であり、 CDSなどの本当の話、本当の市場の論理で処理が行われれば世界の経済は破滅します。

現在米国で行われているのは、いろんな事を政府ぐるみでどうごまかすのかという事です。例えば、三菱UFJのモルガン・スタンレーへの9,000億円の出資の決定も、米政府、そして日本政府の介入によって決定されていた事が先日報道に乗りました。リーマン破綻に関する債務清算に関わる事でも明らかな嘘の数字が数多く発表され、政府が裏でなにやらとごまかしを行っていると言われています。またそれら一連の事を市場も歓迎しているという状況です。
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http://archive.mag2.com/0000121825/2009011201500 …

失業者が多すぎます。
新規需要も大幅に減り職がありません。
オバマ大統領の雇用政策の成功次第です。
400万人に上る雇用ができれば、消費は必ず戻ります。
そうなれば経済は良い方向に循環します。
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今月デフォルトなんて噂もあります。



ていうか、いつデフォルトしてもおかしく無いでしょうね。
国債の刷り過ぎで、インフレを招くは、国債の買い手がいない。
どこからお金を調達すればよいのでしょう?
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全体としてはやばいですが、州や都市によってかなり差があります。

NYやシカゴはやばい雰囲気が漂っていますが、ロスアンジェルスではみんな平気で買い物してました。
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