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利尻岳登山を計画しています。当方、ほぼ初心者です。
5月GW明け、中旬ごろの利尻岳登山は無謀でしょうか。

また季節は別にして、稚内からのフェリー一便⇒タクシー⇒その日のうちに登山⇒利尻島宿泊
はどうでしょうか?

アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (7件)

五月の利尻岳です。


http://www8.plala.or.jp/akatonbo/sra86.htm

初心者なら辞めといたほうがいいかな。
夏の利尻岳に登ったこともあるし、
簡単な本州の冬山に行くこともありますが、
自分なら行く気がしないですね。
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GWって、スキー場がオープンしてます。


 (キロロ、札幌国際、ニセコとか)

ニセコの近くの羊蹄山をスノーボードシューズで登って、スノーボード(勿論、スキーでもいいけど)で降りて来るのも、GWはいい時期。

旭岳は、スキーヤーでごった返す。

GWの北海道の山って、そーゆー感じ。
まだ、スノーボード(スキーって人も多いけど)の季節。

http://www.maruzen.com/tic/jyouhou/
あ、利尻島の登山情報に、
>>> なお、5月末~6月上旬の融雪期の登山はご遠慮下さい。
>>> 利尻山を甘くみないで!!(中~上級者向けの山です)
って書いてある。

7月か8月にした方がいい。
私は昔、お盆に、登山口から登り、下りは海(標高差ゼロ)までおりた事あるけど、すんごかった。
ばばぁみたいに、腰が曲がったまま、ヒザも伸ばせず、ほんとヨロヨロ。
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無謀です。


雪山経験と十分な体力が必要です。
海抜ゼロからの登山になるので、時間と体力が必要です。稚内発では時間的ゆとりが無くなり、遭難の危険が高くなります。
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無理です。

GWの利尻はアイゼン、ピッケルの世界です。
北海道のGWはまだ夏山シーズンじゃないです。
標高500mくらいならほとんど雪もないですが、標高1000mくらいの山でも、残雪豊富なので、ルートロスなどの危険があり、それなりの装備、技術が必要です。
ましてや利尻は道北の1800m近くある山です。まったく無理ですね。
>また季節は別にして、稚内からのフェリー一便⇒タクシー⇒その日のうちに登山⇒利尻島宿泊
>はどうでしょうか?
無謀だと思います。登りだいたい5時間くらいはかかります。ほぼ初心者ということなら、もっとかかるかもしれません。
ガイドブック等にだいたいの標準時間くらいは書いてあると思うのですが。
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 何年か前、7月に当時はまだあった札幌からの夜行列車で稚内まで行き、そのまま朝一番のフェリーで利尻に渡り、登った事があります。


 私はそんなに無謀な事だとは思いませんが、質問者さんの体力次第ですね。ちなみに私は当時30代後半で体力のほうは一般的なレベルだと思います。
 ひとつ問題は上手くタクシーが捕まるかということです。そもそも台数が少ないのと旅行シーズンだと、タクシーは一日あるいは半日貸切客が目当てで近距離の登山客を相手にしていません。
 結局、登山口まで歩いていく途中で登山目当ての宿泊客を送っていく宿の車に同乗させてもらえましたが、タクシーが捕まえられなかったらとっとと歩き始めてヒッチハイクするかガイドブックで港から山頂までの往復で10時間の道を歩きとおす覚悟が必要かも。
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#4です。


フェリーの到着が8:10。タクシーで登山口に向かったとして、登り始めが8:30くらい。登り5時間で山頂が13:30。なにもせずに引き返して下り3時間で16:30。7月上旬くらいならまだしも、8月中旬以降だと、これはもうぎりぎりでしょう。7月上旬だとまだ残雪があるので、その点がリスクですし。
これがちょっとペースが落ちて、登り6時間、下り4時間なら、もうアウトですね。やはり無謀ではないでしょうか。
どうしてもというのなら、戻り時間を設定して、その時間になったら絶対に戻る、と決めて登るくらいでしょうかね。でも、わざわざ利尻まで行って、そんな窮屈なスケジュールで登らなくてもとは思います。
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ちなみに、GWの利尻の記録です。


http://gynealp3.la.coocan.jp/page136.html
ほぼ夏道沿いですが、完全な冬山であることがわかるかと思います。
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