芸能界は汚染されている？

大麻取締法違反（所持）の疑いで逮捕された俳優・中村俊太容疑者（３１）が逮捕されましたが、なぜ大麻などするのでしょうか？

また、最近では芸能界関わらず、大麻汚染が広まっていると感じるのですが、どうしてそんな事になってしまったのでしょうか？
とくに芸能界は汚染されているのはなぜなんでしょうかね？

No.4 回答者： rockers200 回答日時： 2009/04/06 09:56

むかしから夜に渋谷や六本木のクラブにいくとふつうにみんな大麻吸ってる人はたくさんいましたよ。

たぶん大麻吸ってる連中ってかなりの数です。友達が買ってきたのでちょっと吸ってみるか、とか。

「捕まる方が間抜け」という感覚みたいです。飲酒検問みたいなものかと。
だから芸能界が汚染されているというわけではなく、一般の人にも浸透しています。
まあ、芸能界は違った意味で汚染されてるでしょうけど。。

No.3 回答者： mohenjo 回答日時： 2009/04/06 07:26

随分以前より海外の有名人も数多く

ドラッグに染まっていましたが、押し並べて
社会での成功者であり、非常に恵まれた
境遇の人が大半です。

所謂、金にも何不自由なく地位、名誉も付き
あらゆる物が手に入り、挙句の果てに
刺激が無くなり、手を染めるというパターンです。

現状の芸能人、大学生等も七光りだとか、経済的に
恵まれた人々が多いと思います。
日々の生活を必死で凌ぐ人には、そんな余裕は
ありません。（結構、ヤミでも高い様ですので）

ましてストレス回避などは考えにくく、興味本位が
関の山ではないでしょうか！

No.2 回答者： ESE_SE 回答日時： 2009/04/05 23:04

特に芸能界が汚染されている、というのに根拠は無いように思います。

一般の大学生や社会人でも大麻を吸引・栽培していたために逮捕されている人はいますから。
単に芸能人だと吸引していれば即座に報道されますが、一般人で報道されるのは栽培していたり大量に密輸したりというケースばかりです。

ひとつとしては「違法なものだからやってみたい」という学生の不良のような感覚があるのではないかと思いますが、
他にも「大麻は煙草よりも依存性・有害性が明らかに低い。これを禁じている法整備の方に問題がある」などという説が出回ったのも理由の一つではないかと思います。
中途半端に知恵を付けると「依存性も無いみたいだからやってみようかな」なんて連中も出てくるのではないかと。

上記の説は個人的にファンの故・中島らもの著作で多く読みましたが、
個人的には「悪法も法」と考えて体験したことはありませんね。

No.1 回答者： historyed 回答日時： 2009/04/05 23:02

芸能人の多くは、毎日のように知らない人達と接し、周りからは好奇の目で見られることなどから、想像を絶するストレスがあると思われます。

週刊誌やマスコミからのバッシングも日常的に行われていますよね。

そうした理由が背景にあるのではないでしょうか。