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ゴルフ5GTIに乗ってますが、ブレーキダストがひどいので純正でないブレーキパットに交換しようと思います。
純正でないと何か不都合なことなどありますか?
オススメのブレーキパットのメーカーなどあれば教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

ダストが付かないパッドとして、クランツ ジガ がベストと聞いています。


http://www.kranz-automotive.co.jp/index_02.html

EBCのパッドも、純正に比べるとだいぶ汚れないと聞きます。 

自車のパッドはほとんど減ってないので、真っ黒に汚れる純正のままですが(捨てるのも勿体無くて)・・・ ダストは洗えば済むので気にしていませんが、効き具合、高速時や特に高温時を改善したく・・・ 上記パッドを交換時の候補にしています。

ちなみに、欧州車の純正パッドがダストで汚れるのは、効き云々でなく 「ブレーキはダストが出るモノ」 と考える文化の違いだと感じてます。

ご参考に。

参考URL:http://www.kranz-automotive.co.jp/index_02.html
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私もposh156さんに同じく、クランツジガをお勧めいたします。


ウチはジガベーシックをBMW Z4とローバーミニにつけています。
ダストが一番少ない・・・なんて言われている物だった為、逆にブレーキの効きが甘くなるのでは?なんて心配をしておりましたが、杞憂に終わりました。
普通に追従性の良いパッドですよ。違和感もありません^^

一部フランス車のような、オーバーサーボ気味の車種に取り付けた場合は、ブレーキの効きが自然になってくれた・・・なんて言う書き込みが見られますので、実際には効きが弱めになっているのかとも推測できますが、私自身が使っている限りは、そういう感覚を覚えた事はありません。
恐らく初期制動力が必要なハイスピード域では効きが甘い、というレベルなのでしょうが、せいぜい高速道路に乗る位までのスピード域では全く問題ありませんよ^^
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以前私もブレーキダストに泣かされておりましたが、


友人のショップの勧めで、ブレーキパットをDEXCELのTypeMというのに
交換しました。

http://www.dixcel.co.jp/

殆どダストも出ず、効きも純正と代わらず、純正品よりも安価。
私はこれでブレーキダストの悩みから開放されました。
全く問題なく、満足しています。
先日車検も問題なく通りました。

絶対お奨め!!

参考URL:http://www.dixcel.co.jp
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アウディですが、後輪のダストが目立ちます。

しかし、時々洗えば済むことですし、国産のようにダスト軽減優先で効きの悪いパッドにするよりはましだと思います。
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arm-modeさん、こんばんは。


恐らくひどいのは前輪ですね?
ドイツ車の宿命です。
VWに限らずAUDI,MERCEDESと注意してごらんになれば、前輪ホイルが真っ黒な車が多く見受けられるはずです。
ブレーキパッドとディスクは、その組み合わせで最高のパフォーマンスを発揮出来るよう開発されているわけですから、何れか一方を変えて良い結果が得られるとは限りません。
特別なチューニングを行うつもりや知識が無いのなら、基本純正です。
世の中にあるその車種の90%は純正でしょう。
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国産車のブレーキは長持ちしますが所詮100Km/h以上出せる場所が無いので比較的減り難いだけで


ヨーロッパの車はアウトバーンなど国産車では出さない高速度を長時間維持して走る事があるため
ブレーキは消耗品として捕らえ高速度から安全に止まるための性能の表れとしてパッドとディスク両方が磨り減っていくのです。
求める性能が異なるのですから国産車は汚れないのになぜと誤解するわけです。
しかしそれ故に日々汚れているのに気が付かないのです。
国産のVIP車と呼ばれる車に乗っている若い人が他の場所が輝いているのにタイヤだけ汚れているのを見るたび
気が付かないのはかわいそうとさえ思います。
車に乗せてもらっている事に気が付かずブレーキを蔑ろにして気が付いたら事故を起こしていた等という事はまま有る事です。
ブレーキダストでホイールが汚れるのはブレーキがちゃんと機能していることと気が付けば
その汚れに感謝して洗車の際にはきちんと洗うこれだけで済む事です。
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弊社でもよくいただくお話です。



良く交換しております。

200キロオーバーからのブレーキング等で
いきなりフェードしてしまうなど
高速域での制動に不安が出ますが
それを踏まえて頂いた上で
交換致しております。
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ヨーロッパはアスベストに対する規制が昔から厳しかったので、輸入車のブレーキダストは昔から日本では不評でした。

アスベストフリーでメタル系のパッドを使っていたからです。日本車はアスベスト系パッドが長く使われてましたからね。
ホイールはきれいですけど肺に穴をあける危険はあったわけです。今でも多くの車についてますね。取り替え義務もありません。未だにまき散らされてます。
それも潜伏期間は長いですから因果関係を証明しにくいのをいいことに・・・

洗えばいいじゃないですか。
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輸入車用の、いわゆるブレーキダストが出ないブレーキパッドは幾つか出ているのですが、効き味の点では今ひとつですねぇ。


あとは鳴くとかフェードするとか。

一時期ホンダが欧州車のような柔らかいパッドを使ってブレーキフィール改善を試みたことがありましたが、やはりダストが多く寿命が短くて不評だったようでやめてしまいました。

私はブレーキダストは諦めています。
ホイールはコーティングしておけば汚れは落ちやすいので。
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