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現在旅行者のためのガイドブックを編集中なのですが、
掲載する場所を選択する指標の一つとして五段階評価を予定しております。

編集側としては「格付け」や「評価」といった表現がピンとくるのですが、
読者に向けてあまり高飛車な姿勢を示したくないので何か適切な日本語がないかと思案中です。

これまでに候補となったのは
「評定、ランク、おすすめ、おすすめ度、推奨」
などですが、どれもいまいち「これだ!」と思うに至りません。

もっと中立的で柔らかい表現があればぜひ教えていただきたいと思います、
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「番付」「お値打ち度」「耳より度」「要チェック度」「見どころ度」なんていかがですか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「番付」は目からウロコでした!かなり我々の視点に沿うものですので検討したいと思います。その場合数字ではなく「横綱」などの表記に変更することも視野に入れたほうが良いかもしれません。

「要チェック」というのもスラムダンク好きの私にはとても魅力的な響きです。

お礼日時:2009/05/18 15:35

中立的で柔らかい表現なら、「評判」じゃないでしょうか?第三者的評価ならぴったりだと思います。

五段階評価するなら「評判度」かな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

評判だと少し口コミ要素が感じられるのですが考えすぎですかね。
あくまで編集サイドが一貫した指標で点数を付けているということを
その表現に含ませられたらと考えております。

お礼日時:2009/05/18 15:32

「満足度」です。

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この回答へのお礼

なるほど、よく目にするうえに嫌味がないですね。
参考にします、有り難うございました。

お礼日時:2009/05/18 15:28

「再来確率」


なんてのはダメでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

我々の持っている数値は統計データではないので確率という表現は誤解を与える恐れがあります。パーセント表示なのに五段階というのも難しいかと。

もちろん総合評価ではなく個別評価ということであれば指標の一つとして有意義かもしれませんね。再来するというのは本当に魅力ある場所にしか行わない行為ですので。

お礼日時:2009/05/19 15:47

>掲載する場所を選択する指標の一つとして五段階評価を--。


その場所をどんな基準で評価をしようとしているのでしょうか?
ガイドブックが選ぶ旅行先の優先度がどういう価値観で選ばれるかで評価指標の表現はかわってくるのではないでしょうか。
>「評定、ランク、おすすめ、おすすめ度、推奨」
何の評定なのか、何をランク付けするのか、何をもっておすすめとしたのか、それによって「やわらかい表現」は変わってくるでしょうね。
風景なら景観のよさ*****(五つ星)、とか味のよさレヴェル5とか具体的に書くわけですか?それともあくまでアバウトな総合評価なのですか?
ま、旅行先を評価するのですからコスト比もさりながらやはり「感動の大きさ」でしょうか。「感動度4.5」とかもいいのでは?
いずれにしても読者は総合評価よりも、より具体的な情報がほしいのではないでしょうか。難しいとは思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

基準の指標としては
・実際に訪れたときの印象、インパクト
・また訪れたいと思うか
・地域性を持ったオリジナリティ、希少性があるか
・一度は行っておくべきか
といった数項目を個別に配点し、総合点を五段階に分けています。

項目ごとに掲載することも検討したのですが、指標の多さが返って読者のストレスとなると判断し
今回は総合評価のみ掲載するという結論になりました。

amazo007さんのおっしゃる「感動度」は個人的にはストライクなのですが、「感動、満足、感激」といった読者の感情を表す言葉を使うと何か
「ここに行ったらこう感じなさい。」
と強要している印象を受けるという意見があり採用に至っておりません。

しかしながら総合評価よりも具体的な情報が欲しいというご意見は参考になります、各項目を全て掲載する場合は総合評価は「総合評価」という文言でも構わないのでしょうか。

お礼日時:2009/05/18 23:28

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